いま常用している端末は、一回投稿したらアプリを入れずには再編集できない仕様になっている。またURLを貼っても他ページにリンクできないで黒字のまま表示されてしまう。アプリ入れるの面倒だし、ネットカフェで修正するのも面倒だ。しょせん保守のための更新だから。
北川冬彦が『シナリオの魅力』という著書の中で、娯楽小説とシナリオの文体的特徴の共通点について①可能な限りの具象的描写(心理描写が少ない)②地の文よりも会話による展開③性急な場面転換、の三つを挙げていたが、これはかつて私がレーゼシナリオの特徴として挙げた四点(FCUP)のうちの三点、U=Unsentimental(非情)、C=Conversational(対話的)、F=Fragmental(断章形式)に対応する。
音楽の世界でどんぐりずという凄い新人が出てきたと思ったら、お笑いでもニッキューナナという凄いコンビが出てきた。男女のコンビで下ネタが多いのだが、演技が上手いので惹き込まれる。
また、岩尾俊兵という、小学生の頃から経営学者を目指していたという人の存在を知った。平成元年生まれだとか。やっぱりそのくらいの年代じゃないと子供の頃から(経営者でもなく経済学者でもなく)経営学者を目指す人間など出てこない。我々の世代では無理だ。
今日は、萩原朔太郎没後80年の命日です。これがレーゼシナリオにとって何を意味するかは、昔に書きました。
「どんぐりず」という群馬県桐生市を拠点とする音楽ユニットが、去年の夏から秋にかけて、中南米のヒットチャートを賑わせて、チリ、メキシコ、アルゼンチンでは1位だったとか。表層的にはスチャダラパーや電気グルーヴの系譜を継いでいるような連中ですが、カッコよく可愛く面白くてオシャレで良い意味でダサい、という色んな要素を秘めた音楽ユニットです。これが一つ目の「去年、ラテンアメリカで」。
すでに書いたけど、2019年にオランダの出版社から刊行された(アルゼンチン出身でブラジルに移住しメキシコで没した作家の)マヌエル・プイグ論(使用言語は英語)に「レーゼシナリオ」という語が載った。その事実を私が知ったのは、2021年つまり去年だ。このプイグ論を書いたのはブラジル人のデシオ・トーレス・クルス教授(バイーア連邦大学)で、わざわざ本を書くためにオランダや英語圏に行ったわけじゃないだろうから、執筆場所はブラジルであろう。ゆえに「去年『ラテンアメリカで一人の大学教授がレーゼシナリオという単語を含んだ本を2019年に書いていたという事実』を、私が知った」という一文は真であろう。あるいは「去年『ラテンアメリカで生まれた作家プイグについての、英語で書かれた研究書が、2019年にオランダで刊行され、その本にレーゼシナリオという語が載っていたという事実』を、私が知った」と言えば、完全に真である。これが二つ目の「去年、ラテンアメリカで」。ちなみに、バイーアはアストラッド・ジルベルトの故郷でもある。
『アルタード・ステーツ』『ブロードキャスト・ニュース』など私の生涯ベストテンにランクインする映画に出演し、好きな俳優生涯ベストファイブにランクインするウィリアム・ハートが亡くなった。デ・ニーロよりもニコルソンよりも先に!
画像は、やっぱりオスカー受賞のこれ↓。
御冥福を祈ります。RIP(レスト・イン・ピース)。
明けましておめでとう。
戦前と戦後の長さが同じになりました。今度こそ本当に近代が終わります。後期近代(ポストモダン)も終わります。今年からは「現代」です。「コンテンポラリー」です。
貴男はモボではなく「コンボ」、貴女はモガではなく「コンガ」です。












