レイモンド・チャンドラーとビリー・ワイルダーのシナリオ「深夜の告白」が小学館から出てるよ。この二人の巨匠の共同作業だから絶対相乗効果で傑作になると製作者側は見込んだのだろうが、リスクも2倍になるとは思わなかったんだろうか?シナリオは面白い。出だしのト書きの長さは小説並みw。
書式も、普通の小説みたいにト書きが台詞より文頭落ちしてる表記ではなく、小説の地の文みたい。もちろん、台詞部分とト書き部分の間は一行空けている。私が書いたレーゼシナリオと全く同じ書式だ。
解説や写真を除くシナリオ本文だけの総頁数は、約175ページ。