私が旋律打楽器につけた愛称。「メロディアスなパーカッション」という意味。マリンバとかビブラフォンとかスティールパンとかさ。 ガムランもそうだな。楽器弾けないんだけど、そして、弾けるように練習したいとも思わないんだけど、この類の楽器ならやってみてもいいかな?と思うね。なぜか分からん。
旋律的じゃない打楽器はやりたいと思わないんだけど。小学生時代に鼓笛隊でシンバルやらされて自分が猿になったような気がしたからさ。いちばん音楽的に駄目なやつが鍵盤ハーモニカやらされるんだけど、それより下層な感じがしたorz
弦楽器だけど琴、習ったことがあったな。一年ほどだけど。師匠が引っ越しちゃって。流派は何流だっけ?山田流とか言ったな。「荒城の月」とかやらされたな。「六段の調べ」というのが一つのステップアップだったんだけど、その直前にやめてしまって残念。
木琴、鉄琴とかメロンパンにも「琴」の字が入るのはなぜ?