柴村恵美子社長講演講演会のお話は、
自分の心の扉を開いた人が良いエネルギーが入ってくると言うようなお話ではでした。
斎藤一人さん天皇陛下が大好きだそうです。
大きな時代が変わる時、
天皇陛下も変わると言われているそうです。
龍の神的パワーは、龍がいろんなことをお知らせしてくれると言う事だそうです。
現実100%スピリチュアル 100%現実とは自力のことです。スピリチュアルとは神的パワーの事です。
つまりは、魂の自分ということ、心の扉を開くこと、第4のチャクラに神様がいると言われている。死ぬと自分から抜けていき、意識は魂のところにある潜在意識にやどります。つまり、自分の魂にお願い事を言うと叶います 。
言葉と人間と言うところで、言霊は霊的なスピリチュアルといえます。霊的な自分に働きかけています。
感謝をすること、親に感謝。家族に感謝。まわりに感謝。
そして言霊で「想像もつかない位ついている」と言って自分に感謝をする。人間の体は、心と肉体(自分とスピリチュアルの部分)があります。
心とはスピリチュアル考えていることで、体を意識し、元気があるない、これもスピリチュアルが作ってます。
心が作っている。
元気がなくなるとは、パワーがない。
そんな時は小さな得を積んでいくということが良い人生を開いていくと言うことになります。
小さな得とは、笑顔、人の心を軽くするなど、心が喜ぶことが1番です。オーラが起きとかオーラが小さいとかいう言葉がありますが、、スピリチュアルオーラが大きいっていうことは、スピリチュアルが前に出ていると言うことです。
嫌な時ほど笑う。辛いときほど自分にお面をつけ笑いましょう。
神的言葉 「ふわふわ」言いましょう。