四独グラスホッパーのキットが届きました。

予習をしてなかったもので、箱の小ささに驚きました。


箱の中身。部品点数もそんなに多くありません。


カーボンは綺麗なカット跡で指を滑らせても全く切れそうな感じがなく素晴らしい。


厚みは3ミリ。こんな分厚いカーボンパーツって贅沢ですよね。


3Dプリンターで出力されたものは白で出力された後に染められると書いてあった記憶で、濃さにバラつきがあるのが少し気になりました。


私の3Dプリンターのイメージは細く線状に熱したものを積み重ねて行くように思ってたんですが、積層感が私の従来のイメージとは異なる感じです。


ピンが通るところはバカ穴。ネジ留めするところはタップを立ててありました。

ゆっくり向き合う時間が来るのか来ないのか。。。