夏を前に、庭の自動散水のホースの再構築。


今まで6ミリホースのみでやっていたのを、9ミリホースで幹線を作って、4ミリで枝線を作って分配。パスカルの法則を無視すると、大失敗でした。枝線を増やして、圧力を均等に下げる手法にしないとダメみたいでした。


隙間を見てXM-01の組み立てを進め。↑写真のピン。長さが微妙に違うものを使い分けるスパーギア周りの組み立てでピン違いに気付かず、エライ時間を喰いました。


↑それと、組立説明書。ブラシレスモーターを使う前提で書かれていたのが新鮮に感じました。


私は540モーター(マブチ製)です。


サーボは中華なロープロを用意したのですが、残念ながら、もっと低いサーボが必要でした。(無理やり使いました。)


とりあえず、インナーボディの製作とタイヤの接着、メカ載せをすれば何とか走るところまでこじつけました。


夜ふかししない私には、辛い朝となりました。