こんにちはーよこっちです！
もうそろそろ四月ですねー
マルカ（MARUKA）銀座本店も
サクラが満開です！（笑）
お花見もできる
マルカ（MARUKA）銀座本店で買取査定はいかがでしょうか？（笑）
たまたまですが、ルイヴィトン（Louis Vuitton）のチェリーブローサムもお買取りしております（笑）
さーてここからが本題！
バーゼルワールド2017が開催され
ついにロレックス（rolex）の新型モデルが発表されました！
これから何回かに分けてご紹介させて頂きます！
なんといっても
赤シードの復活がかなり話題を呼んでいます！
Ref.126600
シードゥエラーについにサイクロップレンズをつけてしまいました！
そこにはかなり賛否両論あるみたいですね！
またケース径が43ミリとディープシー並みのケース径となっており、
ここでサブマリーナと差別化しているのでしょうね？
そもそも赤シードとはなんぞや？
という人もいると思いますので
ちょっとご紹介、
赤シードとは
1960年代に登場したシードゥエラーの初代モデルであるRef.1665の一部に登場したシードゥエラーの字が赤い個体のことを言います！
えっ文字が赤いだけなの？
と思う方多いと思います！
実はその通り(笑)
字が赤いだけですが、個体としてかなり少ない
こともあり、かなりプレミアモデルとしてロレックス（rolex）ファンの
中では認知されているモデルとなっています。
そのアンティークロレックス（rolex）として、かなり有名でプレミアムな赤シードを
復刻させたロレックス(rolex)は確実に売れる時計を作ってきたなー
といった印象です！
この赤シードRef.126600が登場したことにより、
現行シードゥエラー（sea dweller)であったRef.116600が廃盤となり、
有名時計店ではバカ売れしているそうです。
そうなると廃盤となったRef.116600もかなり相場上がりそうですね！
今回はシードゥエラー（sea dweller)をご紹介させて頂きましたので
次回は新作デイトナとスカイドゥエラーをご紹介させて頂きます！
よこっちでしたー
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