東京スカイツリーのアレコレ！実は・・・

こんにちは！！

銀座店　仁科です

パッとしない天気が続く東京。本日も寒い・・・

。。

来週は晴れてもらわないと困るんです

それは「屋形船」に乗るからなんです

しかも浴衣で

東京の「屋形船」といえば「月島」などから出発して

食事は「天ぷら」「そば」が無限ループのコースが定番ですが

今回は元祖B級グルメ「もんじゃ焼き」コースです

※食べたことのない方はこのシャビシャビ感で「完成！」には驚くかもしれませんが・・・(笑)

夜景のスカイツリー周遊コースとのことで、何ともロマンチック

さて、その東京スカイツリーですが、皆さんは行きましたか

スカイツリーはご存知の通り、日本一高い電波塔です。

あんなに高い塔が地震で倒れてこないか心配になりませんか

(私だけ？)

ところが

地震対策として、と～～っても古くて丈夫な技術が用いられているんです。

古い塔と言えば「五重塔」

その五重塔に使われている「心柱」という建築技法を応用して

スカイツリーの地震対策がなされているというから、驚きです

他にも面白いことが

なんと、スカイツリーは約180年前に予言されていた説があるんですよ

ご覧ください

浮世絵師・歌川国芳が描いた『東都三ツ股の図』に、

今建っているスカイツリーとほぼ同じ場所に

酷似した謎の塔が描かれているんです

左に描かれている塔がスカイツリーにそっくりですよね

違った見方で東京スカイツリーへ行くのも面白いかもしれませんね

さぁて、来週は晴れますように・・・

MARUKA 総合ブログ