そんな大雪の中ご来店いただいたお客様からの買取です。
しかも複数
しかも午前中だけで・・・
今日はそれがどれぐらいすごいことかをこちらのかたの、この熱心な姿勢でご理解いただけたらと。
専務が夢中で写真撮ってる。
ではごらんください。
マルカの日常の一コマです。
ロジェデュブイ
よく時計の「クロノメーター」って聞くと思いますが、このロジェは「天文台」認定
天文台とは・・・えーっと今日は長いので余裕があれば最後で
オーデマ・ピゲ ロイヤルオークオフショア クロノグラフ SS
いわずとしれたオーデマ(オーデュマとも書くかな?)ピゲ。
これのPG/PVCにラバーベルトのをお世話になったタイの兄貴分がはめてますがいつかはそれを・・・貰えないかな?(笑)
まだいきますよ
ピアジェ レンタグル
この渋い落ち着いた文字盤の色合いが最高です。
もう少し大人になったらはめたいです。
というか全部欲しいです(笑)
IWC ポルトギーゼ 7days 辰年限定 888
IWCを「アイダブルシー」と呼んでるうちは素人で、つうは「インター」とだけよぶ、って話はしましたでしょうか?
IWCは「インターナショナル ウオッチ カンパニー」の頭文字とってますので通は「インター」とだけ・・・それ昔社長に聞いてから僕はずっとそう呼んでます(笑)
あ、何が辰年限定かって?
めっちゃ渋いでしょ?ドラゴンの彫刻の入ったローター。
もうね、この会社あかんわ(笑)
目の前を通り過ぎる商品全部ほしくなる(笑)
ちなみに昨日は普通にロレックスのデイトナのA番とP番買ってましたからね(笑)
では天文台クロノメーターについてwikiから少し抜粋
マリン・クロノメーターの開発が華やかなりし時代には各天文台が頻繁にマリン・クロノメーターの精度コンクールを開催した。賞金と名誉、そして自らの宣伝のために時計師たちはこぞってコンクールに参加した。
時計製造が工業的になされるようになってもこうした精度コンクールは続き、自社製品の優秀性を宣伝する場となった。一方で工業製品としての規格や中立的な基準が求められるようになり、各天文台やスイスの公的機関がそれぞれ基準を作成して製品の精度を検定するという形で時計の精度に「クロノメーター級である」などとの認定を行なうようになった。
今はスイスの機関の認定クロノメーターがほとんどですが未だにこの「天文台」をうたっていることもマニアックな要素ですね。
これほんと?実はどっかの写真ひっぱってんじゃないの?
と思ったそこのあなた。一度ご来店ください。
あなたのこだわりの機械式時計、そのこだわりごと買取ます!!!
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