セイウチです。その後京都文化博物館内に友人の経営する前田珈琲が新店舗をだしたそうなので行ってきました。
セイウチです。その後は前々から持ってたクロムハーツのメガネに度つきのレンズを入れに行きました。
・・・ずっと雪の中原付で走って死ぬかと思いました・・・。
さて寒い寒い京都ですが、相変わらず買取は熱いです!!
本日は、LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)の時計、タンブールシリーズから4本。
2002年、ついにファン待望の本格的ウォッチコレクション「タンブール」を発表しました。 |
厚みのあるケースが最大の特徴です。 |
その力強く存在感のあるフォルムは16世紀南ドイツで作られたドラム型時計、つまり世界初の旅行用時計に由来しており、旅行鞄専門店としてスタートしたルイ・ヴィトンらしいこだわりが感じられます。 |
ケース側面にはちょうど12文字の”LOUIS VUITTON”のブランドネームが12個のインデックスに合わせて大文字で記されており、ケース裏にはモノグラムが施されるなど、ファンにはうれしい演出もみられます。 |
それではそれぞれをご紹介
がっつり特徴である厚みを出したデザインの
タンブール クロノグラフ ヴォレ Q102
そして公式スポンサーであるアメリカズカップのコレクションから
タンブール アメリカズカップ クロノグラフ Q101A
そしてそして・・・タンブールシリーズ最高峰との呼び声も高い
タンブール LV277 エルプリメロ
そう、あのゼニス(ZENITH)が誇る超高速びゅんびゅん機構「エルプリメロ」搭載。
そうだねえ、いつのまにかゼニスもLVグループなんだよねぇ。
ということで珍しくルイヴィトン タンブールが4本揃ってましたのでご紹介。
ルイヴィトンの時計はバッグ類と同じく並行輸入もバーゲンもなく「直営店のみ」でしか購入できない(自分で海外で買い付けるセレクトショップは除く)ので価格も高め。
でもおしゃれなあなた、どうですか?
もちろんマルカではこれらの時計も高価買取!!
そして西大路七条店、本格的解体に入りました。
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