🌸『じぶんを愛することを教えてくれた

 3つの喫茶店物語』🌸☕️




大ファンの

神木ゆうりさんの3作品目の新刊

本屋さんにお願いしていた本が

ついに手元に届き読みました✨✨

ゆうりさんの実話が

まるでファンタジー小説のように描かれていて

気づけば物語の世界に引き込まれていました


この本は、読みものという枠を超えて

異世界と自分を愛する心の旅を

体験できるような不思議で

とても素敵な本です✨

そして癒されます


読み終わった今も余韻が残っていて

物語の中の会話とゆうりさんの言葉に

心が温かくなり魂が喜んでいるような

感覚があります☺️


新刊を読んで感じたことを

忘れないように綴ってみたいと思います

名言がたくさんあって、長くなりそうです…


「私達は自分を愛することができて初めて

この世界を心の底から楽しむことが

できるようになっています。」


冒頭のこの言葉に、ドキッとしました

私は、自分に嘘をついているような感覚があって

心の底から信じることができない
まだ自分のことを全力で好きになれていない

そんな自分に気づかされました


本の中に出てくる「自分の内側にある闇」

という言葉にも、ハッとしました

私は闇に向き合うことを恐れて

そこから逃げて、外側ばかりを見ていたんだ

そう気づいたのです


いい人でいたい
良い子でいたい

ずっと、そんな思いが

自分の中にあったのだと思います


どの章に登場する人たちも本当に魅力的で

直接会ったことはないのに、その人たちの物語を

読んでいるだけで涙が出てくるから不思議です


ゆうりさん自身の経験が惜しみなく

言語化されているからこそ

私も読みながら自分を重ね

過去を見つめ直すことができました


私が特に心を動かされたのは、

3章「星月夜の喫茶店」に登場する遥さんです


学歴や能力に対するコンプレックス
自分を恥ずかしく思ってしまう気持ち

その部分が、自分と重なりました

私は周りと比較しては落ち込み

失敗すると

「迷惑をかけた」

「ガッカリさせてしまった」

と自分を責めさらに自信を

なくしてしまうことがあります


両親は愛を沢山与えてくれたけど

幼い頃、テストや勉強の出来が

悪かったときに、怒鳴られたこと

自分は信頼されていないのかもしれないと

感じたこと

そうした経験が自分の心に

残っているのだと思います


そして、ゆうりさんが勇気を出して

ご自身の経験を曝け出してくださったお話にも

心が大きく揺れました

「頑張らないと価値がないと思っていたこと」

「私は自分のことを愛したい

人からも愛されたい」

という、とてもストレートな言葉

胸に深く響きました


私の場合は「頑張っても期待に届かない」

という諦めと幼い心のまま

拗ねてしまった気持ちがあって

本気で変わる努力をすることも

自分自身を育み、愛することも

どこかで放棄していたのだと思います

だからこそ受け入れて、変わること

その両方を持てる強さと知性を

身につけたいと思いました


4章「夕日色の喫茶店 ミア・アムール」

に登場する3人の女性と

ゆうりさんとの会話にも心を動かされました

自分の中にあった固定観念を

良い意味で崩してくれたのです


ファッションを楽しんでいい

自由に、ゆっくり、自分の本当の声に従っていい
何歳になっても挑戦していい


そう思えたら、心がどんどん開放されて

軽くなっていきました


5章からあとがきに差しかかる頃には

読み終わってしまうのが惜しくなって

一度読んだ言葉をもう一度戻って読み返したり

ゆっくり噛みしめたり

そんなふうに時間をかけて読みました


読み終わったとき、この本に出てくる

すべての言葉や人たちが

とても温かく感じられました

否定するのではなく

ただ目の前にいる人を受け入れる

そんな優しさと器の広さに涙が出て

感動しました


子育て中の私に特に響いた言葉があります

「この子は何の魅力もないなと思った子どもは

一人もいませんでした。みんな必ず

才能や魅力や良いところを持っている」

「引き出しがなかったら

子どもの無限の可能性を育ててあげられない」

というお話、胸に深く残りました


私は、無知であることにも気づけていなかった

ゆうりさんの本やブログに出会ったことで

子どもを産む前から、親である自分も

沢山のことを学ぶ必要があるのだと知りました


本来なら、私の方が子どもたちを導き

与える側なのかもしれません

でも、未熟な私のもとに来てくれた

素晴らしい魂たち

命がけで守りたい
幸せであってほしい

ただ存在しているだけでたくさんの愛を

与えてくれる宝物たち

私も、この子たちにたくさんの愛を

与えられる人になりたい

そして、強くなりたい

子どもたちの無限の可能性を育てられる

母であるために、私自身も

自分と向き合っていきたいと思いました


本を閉じたら、また現実の中で

心が揺れることもあると思います

そんなときは、またこの本の扉を開いて

愛に触れて自分の軸を戻したい

ここなら、どんな自分を曝け出しても

大丈夫だから


コンプレックスと

自身の課題に向き合いながら

自分を愛する努力をしていきたい

カタツムリのように🐌ゆっくりでも

少しずつ成長していきたいと思います


そして、この本を小学生の課題図書や

学びの中にも取り入れてほしいなと思いました

小さな頃から「自分を愛すること」の

大切さに気づくことができたら

愛と調和が広がって幸せな子どもたちが

増えていくのではないかな思います

ゆうりさんの本には、人生にとって大事な

本質的なことがたくさん詰まっています


素敵で素晴らしい本に出会えたこと

有り難き幸せです🩷

この本を通して生まれた変化を

大事に育みたいと思います


人生で初めてのSNS投稿が

ゆうりさんの本の感想になったことも幸せです


ここまで長い文章を読んでくださった方がいたら

本当にありがとうございました😊🌸