食べ物ではいろいろ騒がせている中国
地溝油(下水道に溜まった物から作られる食用油)
偽装肉(ドブネスの肉を羊肉として売る)
爆発スイカ(成長剤のやりすぎで皮が耐え切れず爆発)
枚挙にいとまがありません
そんな中での満洲への旅ですが
旅費を節約するために旅行中は屋台やローカル食堂を中心に食事していました
中国での
食べ物屋の人たちは全体的にフレンドリーで
ちょっと変わった感じのオヤジ(私に)
物珍しい?のもあってか普通に話しかけてきます
ただし中国語で(^_^;)
こちらの中国語は本当にお遊び程度ですが
容赦無いナチュラルスピードの綺麗な東北方言
日本人には発音できない音を綺麗に喋っていました
私の発音が悪すぎてどこか田舎の人と思っているのでしょう
屋台やローカル食堂って言うと思いっきり安い?と思いきや決して安くはありません
どちらかといえばデフレ日本の格安簡単な食事の方がかなり割安感があります
食事の画像が思った以上に残ってないのですが
あるだけアップしてみます
蘭州拉面 《大連》
*中国では麺は面の字を使います
塩気が強い肉味スープですが私は大好き
乗っているのはネギてはなく香菜xiāngcài
(パクチー)ですが塩味との相性は抜群、あと大根?っぽい根菜も良く合っています
中国では各地にこの蘭州拉面はあるので
迷った時には必ず食べています
蘭州と言うのは中国の西域でそこのイスラム系の人が
中国の各地で店をやっています
中国人が言うにはこの人たちは非常にキレイ好きで
そのため食中毒なんかのリスクは低いとのことでした
なんかのその他の店の衛生管理が気になる発言です
値段は確か25元500円
臭豆腐《ハルピン》
中国の町の嫌な臭いの原因の一つです
どんな臭いかは表現できません
身じかにおなじような臭いは無いので興味のある方はどうぞ中国/台湾で嗅いでみてください
よく美味しいから食べて見て!と言われますが
もう中国には十数回行っていますが
未だに食べることができません
中国の方には見ての通り大人気です(^_^;)
臭いがひどくて近ずけないためネットを探しました
外国人にとっては日本もとんでもなく臭い国と思われているのでしょうか?
ホテルの朝食バイキング《長春》
スープの中身はインコの餌の粟です(^_^;)
値段は23元460円
羊肉の串焼き 《ハルピン》
阿拉伯(アラブ)焼肉とカンバンが出ています
これはなかなか美味かった(o^^o)
唐辛子がたっぷりまぶされて少々辛いですが
私の場合は辛さの感覚はすでに壊れているため
辛いとは感じません
この羊肉の焼肉も臭豆腐と、負けないくらい中国全土にあります
一本3元(60円)
英語のダメ出しをされた問題の餃子ですが
味は王将の餃子の足元にも及びません
値段は全部で100元2,000円ほど
肉絲炒面 《大連》
肉焼きそば(o^^o)
なかなか美味しい
量がハンパない位あって食べきれません(^_^;)
28元560円
最後は大連空港のラウンジですが
中国人はひまわりの種が大好きで
一掴みのひまわりの種を右手に握りクチビルの右に当てて
器用にひまわりの種を口に順番に運び
歯で殻を破り中身を器用に舌で選り分けて
食べます(^_^;)
殻はその辺にペッペペッペします
まるで精密機械のような連続動作です
仕事柄地方の会社社長と食事する機会があり
彼らの話を聞くと、金は一生でも使い切れないくらい持ってる
車は外国の高級車でビルもいくつも持っている
と言いながら
この貧乏くさいひまわりの種の食べ方をしています
お金があっても
長年染み付いた生活習慣は変えられない
人間って悲しい生きもんですね(o^^o)
日本人の舌はすっかり欧米の食べ物を受け入れていますが
中国の人たちは5000年食べてきた食べ物にこだわりを持って食べ続けているのでしょうか?
ヤッパリ中国 奥が深いです(^_^;)












