うーでーがー
あーがーらーんー!
の、翌日から数日。
…どうもどうも、ジョーばりに燃え尽きている横浜sweetiesですよ。
すっかりご無沙汰でしかも燃え尽き症候群。
いやでも!今は!書くでしょう!!
ひとつ言い訳というかお知らせ?というか。
PCが数か月ご機嫌ナナメなんです。
なんとか使えるからお金かけて直すほどでもない。
でもブログを書くにはすべてにおいて動きが遅い!
でもでもアプリではあまり書きたくないデータ通信料節約主婦。
…てなわけですっかり放置ブログになってます。
あ、皆様のブログにはしっかりお邪魔させて頂いてます。
ご存じの方もいらっしゃいますがTwitterやインスタでおんなじような名前(つか同じか)でうろちょろしてますので見かけたらお声かけくださいね。
おいらのその時その時の浮気具合もわかりますぜ、ひひひ。
あー楽しかったなぁ!
あー終わっちゃったなぁ!
ってのが今のキモチ。
なんやかんやいって6月からずっとツアーだったからかな、
「終わった!」感が思っていたより強い。
冒頭にも書いたけど燃え尽き感がすごい。
魂を「in yoyogi〜」(←1202sound tripper!の発音で♪)に置いてきてしまった。
で・も。
カウコン〜
カウコン〜
カウコン〜 があるもんね、うひひ
なに歌うんだろ楽しみ楽しみ、楽しみだね。
A NUDE オーラス以来の代々木。
A NUDE の時はモーレツ寒かったな〜 なんて思い返しながらポカポカの代々木。
なんだか懐かしく。
そして何より感慨深いのが。
A NUDE オーラスの日に隣の席になったことをきっかけに親しくなったお智だちさんと一緒に参戦。
フォーラムもご一緒したのだけど
出会いの場である代々木でご一緒することはやっぱり特別な感がありました。
これぞ山Pがくれたギフトのひとつ。
開演前には遠方からいらしたかわいいかわいいお智だちさんたちとも合流できてこれもまたギフトのひとつ。
あー、幸せだなぁ。
ギフトもくれてコンサートは長持ちさせる男、山下智久。
いつものことながらレポではないおいらのコンサート日記。
おっきく深く感じたところをかいつまんで書こう。
アイドルのコンサートってみんなそうなのかもしれないけど。
おいら山Pしか知らないからよく分からんのだけど。
山Pって本当にsweeties全員のことを考えてくれてるなぁ
と、いつも思う。
コンサート行くと。
シンメトリーだよね、左右対称。
あ、アリーナだと3方あるか。
まんべんなくちゃんとみんなのこと気にしてくれる。
当たり前っちゃ当たり前かもだけど
そうでもないよ、当たり前じゃないよ。
プロだなぁ〜〜〜
と、そのエンターテイナーとしての力量や経験、優しさ、を感じた。
安心して見ていられる。
↑なぜか目線が、上から。
おいらは今えーと…4年目のsweetiesなので彼の活動の半分も知らないわけだけど
それでも感じる20年という長い月日の中での吸収、学び、経験。
んー、いいなぁ。
いい大人の男になっていってるなぁ。
ちょっとそれるけどさ。
そんな「大人になりました~!」な彼をスタンドからふーっと眺めていたら
この先のお仕事の情報が入ってこないこととかでしんみりしちゃう必要なんてないかな、と思った。
ファンとして。
なんての?間違った「しんみり」っつの?
する必要ない。だいじょぶ。
正しい「しんみり」は「あーつまんなーい山Pに会いたーい毎日テレビでみたーい」とか。
これは正しい。
どんどん叫んでいこーぜ、的なしんみり。
無駄な妄想はせず、大人の男 山下智久さんにお任せしてればいいってわけで。
ふふふ。
いつも思うけどリアルにまわりにいる31歳の男子にこんな頼り切った想い持たないのになんでかね、山Pにはね、どっかり頼っちゃう。
ま、受け止めてもらいましょ、山下智久に。
あの「KING!」ばりのオーラで、受け止めてもらいましょ。
コンサートそのものの「おわぁぁぁぁ!」ポイントは…
書ききれないので絞るけど…
「Tokyo Sinfonietta」
のそれこそKING感!
んでもって
「PARTY DON'T STOP」と「touch you」のリミックス!
この合間のダンスシーンとか、もうおいらのタイプ過ぎました!きゃー。
大好きなのー、ダンスミュージック。
それを山Pが魅せてくれたらこれまた大大大好きー。
んーやっぱりおいらはカワイイよりカッチョいい!が好きなんだなー。
楽しませてくれて、
ありがと、山P。
そして。
コンサートの光景でもっとも愛していることを最後に。
銀テが降り注ぐラッキーな席にいる時に
自分の分を取ったら残りをワシワシと束ねて後ろの人へ。
学生の時のプリント取って後ろに回す感じ?笑
そして後ろの人もそのまた後ろの人へ同じことをする。
それが続いて、
山下智久のsweetiesが出来上がってる。
最高な光景。
その最高の光景をまた見る日を楽しみに。