2020年の終わりから2021年の初め頃と言ったら、コロナという病気に対する恐れと不安に世界中が混乱しているときでした。



YouTube難民だったわたしが、
コロナ化で握りしめていたもの。

それは、ずばり、お金。

あるYouTubeで、金融関係にも大混乱が起きる可能性があり、自由にお金を出し入れできなくなることも予想できる、という予測を、拝見して、

備えあれば憂いなしと

水を蓄え、生活用品の予備を蓄え、お金も💰50幸円ほど、手元においている、というような状態でした。

太陽さんの🌞

あなたの力が必要です✨

という言葉を聴いていても、

我が家族を守ることだけに

意識を向けている、そんなわたしだったのです。

そんなとき、

アメブロでたまたま友人の友人の友人が

妊婦さんになって、

生活に困っている、というブログに

辿り着いてしまった✨

頼れる親族がなくて、

その妊婦さんを

みんなが支えいる、そんな状態だったのです。

そのブログをよんだとき、

わたしは、目覚めました✨

会ったこともない妊婦さん🤰

それでも、この赤ちゃんは

かけがえのないみんなの赤ちゃん🤱

自分にできることを、、、

手元には50幸円ある。

そして、やった3つのこと。

①妊婦さんの制作したバックを2つ購入❤️

②5万縁の寄付

③30万縁の寄付とお菓子、寒いから妊婦用タイツ、ノンカフェインのあったかい飲み物、愛つめこみ小包📦

やれることは、全部やろう、そんな気持ちでね。

手元に我が家族だけのことを思って、握りしめていた、いろんなもの、

手放して

愛を循環していく選択ができて

それをできたときには、

何だか、お金さんたちの喜ぶ姿が見えて、

1番喜んでくれるところに行って、しあわせいっぱいのお金さんたちと

お腹の子を抱えながら

明日の生活の不安と戦っている妊婦さんの安堵感とが

瞬間で見えたとき

あー、世の中は

繋がっているんだなぁ🐉

そう、ほんとうに

そう感じたものです✨


それから、わたしに何が起きたかって

すごいですよ✨

ちゃんと、ここで出した愛は

44歳になったわたしのもとへ

何倍にもなって循環している🌏

コロナ化で手放したもの

それは、自分さえよければいいっていう

価値観✨

どんなことが起こるかわからない

今日家族がみんな、帰ってきてくれたことが奇跡✨

なにもなくなったときに

人は、どうやって生きていくのか

それは、となりのひとと

いまもっているものを

分かち合って、知恵を出して

今日を生きるということではないか

そんなことを、

妊婦さんと妊婦さんを支える仲間たちをみて、感じたんだよね。

ここでの出逢いが、また、次のミラクルを起こしてくれた✨

だから、

ここでわたしがさせてもらった

托鉢は、わたしの人生を好転させるための

チャンスだったんだと

いまのわたしだから

はっきり言える✨

わたしはあなた

あなたはわたし

わたしとあなたは繋がっている

わたしは宇宙
宇宙はわたし

わたしと宇宙は繋がっている

あ〜、世界は捨てたもんじゃない

愛と調和の世界をつくるために

わたしは、この地球に生まれた🌏