分かる言葉が少しずつ増えて、自信がついきた一方で、分からない言葉の膨大さに気がつき、途方にくれてもいました。


「体力が回復しても、言語能力がこのままでは社会復帰は難しいかもしれない」と悩み始めたのがこの頃だったので、精神的には1番辛かったかもしれません。