長い間意識を失っていたため、
自宅の寝室に救急隊員がいることに気がついた時は、
それはもう大大大パニックでした。


病院に着いて、落ち着いてきた頃、夫が「いいか?よく聞いてな?」
と今までの状況をゆっくり説明してくれました。


そこで、ようやく状況を把握しました。


あと、イラストでは省略しましたが、
実は「失禁」もしています…


救急隊員さんが、私を運ぶ時にそれに気が付いて、
夫が着替えを対応しました。


この時も、私は相当拒んでいたらしく…
本当に、皆さまには多大なご迷惑をおかけいたしました…