皆さま、こんにちは。
ハワイ島のスピリチュアルカウンセラー
MALU です。
昨日ご近所さんと立ち話をしていて
ある共通の知り合いの女性が病気になった
と知りました。
その方とは１年に１度くらいお話をする仲ですが
以前お話したときに
その方の言っている言葉の後ろから
その方の魂が叫んでいるのがいつも聞こえてくるので
あまり何度もお会いしたいと思わなかったのですが
その魂の叫びとゆうのがこんな内容です。
ある時その女性が
私の家にはクーラーがない
とゆうことを言ってました。
経済的問題ではなくて
彼女は、私は自然体で暮らしたいので
クーラーは、いらないわ！
と言いました。
でも私には、彼女の魂の声が聞こえて
本当は、クーラーを使いたいのだけど
夫の意向で使えない！
と聞こえました。
次にお会いしたときには
自分は、他の人が持っているような
大きな車は、必要ないのよ！
とゆう話をしていました。
その時にも彼女の魂は
私は、本当は、大きな車に乗りたいの！！！
と訴えていました。
私は、彼女の忍耐を感じ取り
かなり我慢して夫に合わせて
生きているのだなあ〜
と感じていました。
それで、とうとう彼女が重い病気に
なってしまったと聞いて
いつも、彼女の魂は叫んでいたのに
彼女は、自分の意思よりも他人の意思
に従って
生きることを選んできたので
魂の最後の警告が始まったのだと知りました。
彼女のお宅へ花束を贈ることしか
できませんが
回復を願って届けさせていただきました。
我慢は、がんばっても続きません。
我慢しては、いけません！
健全な自己主張をすることを
学びましょう！
女性は、特に気をつけてくださいね。
夫や他の人の意見に従うことを良し！
とゆう
教育を長年にわたり受けてきたので
このような方は、多いですよ〜
今日は、これを機にご自分の魂に問いかけてみましょう。
本当は、どう生きたいのか、何をするのが一番楽しいのか
今、自分が所有しているものは
本当に自分に相応しいものか
これは、譲れない！
とゆうものを大切にしてくださいね。
それでは、またね〜
