飲み帰りの夫氏を迎えに駅へ車

「あ〜ごめんねーありがとうデレデレ酔」

「いいよ〜。あ、触らないで。暑いからにっこり

私の腕を触る夫。

夫の手が温かくて、暑がっている私には不快だったのです凝視(節約の為車のエアコンはつけていません。)

「優しくしてよ〜〜デレデレ酔」私の腕をサワッ、、パー気づき

『ウザっ真顔(心の声)』

「明日も飲みになりそう〜デレデレ酔」

「え?何で明日も?飲み多くない?今月にっこり炎

「仕方ないやろ〜〜ムキー酔。自分だって本当は行きたくないけどこれも仕事なんだよ、、ムキー酔」

「・・・凝視(行きたいだけでしょ。心の声。)」

ここで飲みに行きすぎなんて言うと喧嘩になるので(昔ものすごい大喧嘩した)言いたいことあったけどグッと堪えました




飲み代は、生活費から出しているので家計的に痛いです。

1回の飲みで5千円未満。

明日行けば今月3回目の飲み。

毎月最低でも2回は飲み。

全国平均以下の年収の夫。

身の丈分かってないよ夫。

私がフルで働くなりして、手取りが良かったらこんな事でイライラしないのにと思いますにっこり


さぁ寝ようふとん1