夜明けが早くなり、窓から溢れる外の光で、段々と早起きになってきました。
起床して、リビングのカーテンを開けると、しっかり外が明るいので
なんだかやる気が出てきます。
おもちゃでごちゃごちゃなリビングを片付けて、
ソファーでボーっとするのが好きです。
(やる気出てるはずなのにおもちゃ片付けしかしてない)
誰も起きてない朝早い時間で、外が明るいという点がミソです。好きです
そんなある日、私の好きなプチ早起き平穏な朝の時間を荒らす者、それは次男、、、ジーーー
「ぼくも起きる〜!ママ〜!待って〜!!(朝から大きめの声)」
「ちょ、まだ早い時間だから寝てていいんだよ。あとで起こしにくるから」
「い〜や〜だ〜〜(朝から大きめの声)」
「シー!!!!静かにして!!(小声)」
次男と共に起きることになりました。
ソファーに座って、わたしに抱きつきながら喋り出す次男
「ママ〜5月ね〜保育園でね〜〜$+〆○=+→%#(朝から大きめの声)」
う、うるさ、、っ
「次男くんあのねっ、じいじもばあばもパパも長男くんも寝てるから、小さい声で話そうねっっ(小声)コソコソ」
「わかったー!(小声)」
「まったくママは意地悪だよね〜だってうんちだし〜キャッキャッ」←意味不
と、私に足を乗っけて、なんだか意地悪なことを言い出してきた次男
スマホを見始める私に、足を乗っけてドタドタする次男
朝のまったり時間はありませんでしたが、ヨシとします←下の子にデレデレマン。