お母さんを誘って4人で近くのバラ園に行った。


待ち合わせて行ける距離だ。


ばあばは終始孫にやさしく一切怖い声を出さない。他の祖父母を見ていると身内感からか感情的にやや汚い言葉で怒る人もいるのに、うちのばあばは叱るときもできるだけきれいな言葉で話しかけている。広義の意味で嫁に気を遣ってるのかもしれないね。


色とりどりのバラがきれいで元気が出る。息子がやらかさないか心配で早めに切り上げた。そもそも夫はバラに興味があっただろうか。お母さんは『あっちのバラ園のほうがきれいって友達が言ってたんだよね』とバラ園の中でも悪気なく言う。そういう人だもん。『そうなんですねぇ』って言っておいた。


(次回があるとするならばゆっくり一人で見たいです)


帰りに4人で産直に寄ったら人が多くて2歳児もいるしあれこれ心配していた。するとパパっ子の息子がパパの手を振りほどいて後ろに走っていった。黙って見ていたらばあば!と呼びかけて手を繋いだ。ばあば嬉しそう。

あーちゃんは息子の成長を目のあたりにした。毎週のように実家に通い、人見知り真っ只中でもハグやグータッチ、ハイタッチを息子に促してきたのが実を結んだようだ。

   

あと気にするべきは産直の人混みに無表情になってる夫のこと。人酔いからの不機嫌、これは昔からどうっにもならない。パッパッと買って帰ろう。お母さん来てくれてありがとうございました。


ケールが160円で売っていたので一袋買った。サラダにして食べる中年夫婦。健康年齢を気にし野菜から食べている横で、息子がキンキン奇声を出してウルトラマンオメガになりきってる。変身の最後に拍手をして盛り上げる親。ケールを頑張って食べるよ。