前に父が言っていた。

人は生まれる時もひとり、死ぬ時もひとりと。

家族、友人に恵まれても、病気はわけられない。

同情や理解は得られても、痛いのは自分だけ。

ひとりはさみしくもえるが、不安でもあるが、

気楽ではないか?

結局、ひとりで死んでゆくのだ。

気楽に好きなように生きていけばよい。

もちろん、子育て中や、ペットをおいて死ぬわけにも、好き勝手するわけにもいかないし、してはならない。絶対に。

幸い、子育ても終わり、

リンちゃんも看取り、

それができたことで私の仕事はほぼ終えた。

若い時から病気がちで、

不安があり、わんこのために生きてきたが、

もういない。マルもルイもアピも、そしてリンもお空にいって自由になったのだ。

両親や祖父母にもずいぶん、ひどい子供で孫たったけれど、

母親としても、よくない人間だけど、

もうこの年になり、

あとは

わからない。

その日楽しく生きていくしかないのだ。

持病、怪我で苦しんでいるが、

まだ幸せなほうだ。

ありがとう、感謝します