初代マルチーズのマルは、夫が勝手にペットショップの売れ残りで、8ヶ月になり、成犬になってしまったので、買ってきました。
家族の誰も犬飼いたいと言う話もなかったので、本当にびっくりした。
一悶着あったが、マルがきて、ご飯もたべないので、ペットショップにお里帰りをしながら、慣れるまで二週間。
今度はアレルギーで手足や耳が腫れて病院通い。本格的にうちのこになってからは、分離不安で、すこしの間も留守番できない。学校の用事などで、2時間くらいでも、なくだけでなく、下痢、血便も。
何かある時はペットショップに預ければ大丈夫なのだが、泊まりは無理なので、四国の夫の父の葬儀には、車で連れて行った。1週間くらいかかったが、おいて行かれるよりはずっとよかったようで、下痢などもなかった。
そんなマルは11歳の秋に首にしこりが見つかり、悪性とのことで手術したが、
翌年1月17日夜、みんないる時にお空組になった。
もう、犬飼わないと思ったけれど、突き動かされる何かが。
チワワを探さないと、子犬のチワワだ。
マルの命令のようだ。
留守番できるこだよ、チワワだよと。
探しても、何頭もチワワ見てもいなかったが、
突然オープンしたペットショップで、特売されていたんですよ
アピが。
なんで特売かって、後ろ左足、悪かったんですね
へんな向きについている。
うちにこなければ、処分されることもゼロではなかったのかも。ぞっとします。
そのアピが8ヶ月になった頃、またマルから命令が。
里親募集を、ネットで見て、チワワ見つけてと。
まわりからは、2頭飼うなら、また子犬でしょう、と言われたが、どうやら違うようだ。
里親募集中というサイトを延々と見続けて、あっと思ったのが、ルイ。
ブラックタンのオスで、7から9歳とかいてあった。捨てられていたそうだ。
ブリーダーが時々そこに犬を捨てるらしい。
なぜか、絶対このこだと確信した。お見合いもなく、うちに来た。
なんて、そんな年取った犬なの、といわれても、このこなんだ。
やはり、アピとの相性は抜群で、後から来たルイがおじいちゃんが孫の面倒をみるような形になり、いつもくっついていた。
そんな写真がたくさん残っている。ルイは推定9歳とされたが、もう少し上だったかもしれないが、なんとうちに9年いたので、18から20歳近くまで生きたことになる。認知症から寝たきり、老衰だったが、たくさん介護して看取れた。
アピも足は心配だったが、最後まで、手術もしないですんだ。
心臓の僧帽弁閉鎖不全症と診断された1年後、医師の言うとおり、朝まで元気でご飯もしっかりたべたが、昼に発作のようなギュインという声をあげ、夫と二人で声をかけ、撫で続けたが、息を引き取った。14歳まで、子犬からいつまでも子供のまま、天国に行ったアピ。
アピがまだ居るうちから、もう、犬は飼わない、飼えないとわかりつつ、
また、マルから司令が。
茶色で、スムースチワワで、ルイやアピたちと同じ3キロオーバーの女の子がいたら、飼わないといけないと。
茶色でちょっとぽっちゃりなら、イモ?イモチーと名付けられたまだ見ぬこは、本当にいるのか?
アピがお空組になって1年3ヶ月後、ルイを保護した保護団体のブログに、悪徳ブリーダー崩壊で70頭もレスキューされたという記事を偶然みた。
なんて、ひどいと詳しくみたが、本当に劣悪な環境から、たくさんの犬が救出されたものの、多いので、東京だけでなく、大阪や九州にまで分けて運んでいた。
東京にきた子のなかに、一頭で原宿の保護団体に引き取られたこがいた。
びっくりすることに、イモチー!?がそこにいた。体重も問い合わせても教えてもらえなかったが、お見合いにいった。
体重が二キロとかの小さいこなら、あのこではないから断ろうと思ったが、
間違いなく、そのこだった!
また、マルやアピ、ルイが呼んだんだね。初めての女の子、推定7歳、まさに言われたとおりだった。
不思議な話しだが、全部、犬が決めたことです。
リンがお空組になって、さすがにもうママは無理だと思ってくれたのか、次の犬のお知らせは、終わった。
4頭目も看取れて、責任は果たせたのかな?
マル、ルイ、アピ、リン、ありがとう
みんな、お空組だけど、忘れることはないので、ずっと一緒だよ