まだ、一部建設中のとこもあったけど、以前、観劇で訪れた際に横目に見てた建物をようやく近くで見ることが叶った。
そして、朱雀門をくぐり、歩いてアルいて、大極殿。
奈良時代の人たちは、この広大に広がる土地の向こうに何を見たのだろうか。
朱雀門を出たところには、平城宮いざない館があって、遺跡やこの時代の生活についての資料が展示してある。
やばい、たのしい(*⁰▿⁰*)、、
もともと歴史好きだし、阿倍仲麻呂とか道鏡とかの時代だし、、(〃ω〃)もふもふ。
た、た、たのしい、、、
いぃなぁ。古都のかおり、
思いのほか歩き回って、途中でスマホの充電切れてしまい、あわわ…道、わからぬ、、電車、わからぬ、、、(・_・;)。とりま、勘で帰ってきた、いっぱい歩いたけども帰れた、たのしかった、
さくら。