6月30日は『夏越の祓(なごしのはらえ)』

なんだそうですね。

 

お恥ずかしながら、

この言葉を今年初めて認知いたしました悲しい

 

きっかけは寒川神社からいただいた

『大祓祈願祭』のお手紙。

 

*こちらは冬に訪れた際の画像です

 

『認知できる』と『気づける』もので、

神社の神事をはじめ和菓子屋さんのポスターなど

色々なところで目にすることができるのですね。

 

なんともお恥ずかしいわ泣き笑い

 

6月30日は『上半期の締め』『決算』

長いことそんな世界線に生きていたので、

 

こんなステキな日本語や神事があったことに

気づくことができなかったわ。

 

半年のケガレ払い、

次の半年を無病息災で過ごせるように祈願する

日本古来行事だそうですね。

 

これからは、このようなことにも

気づいていける世界線を

生きたいものです。

 

寒川神社のおだんご美味しゅうございますよ照れ