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花粉症

目の痒さと 言えば 眼球を引き抜いて 水道で洗いたい
アイボン発明者は
凄いと思う

鼻水は 無限に湧き出すょう
とめどなく とめどなく
ポケットティッシュなどを
忘れて出た日には最悪な事態が待ち受けてる
そう
鼻が 垂れてくる
ずるーー
ずるーー って 吸っても
吸っても
垂れてくる

顔すら 痒く感じ 集中せず
髪の毛があたるのが
苦痛になってくる

たまに 訪れる 無症状状態に 感謝と感激を覚えます

その時の
冴え方と言ったら
表現出来ません


あぁ
今年は酷いのねー
なんて
思いながら
新居の 隣を
ひょいと 覗くと

なんと
その庭に聳え立つ
大きな多きな杉の木に

殺意 いや
斬り倒したろか?
と 言う
欲求がふつふつと


取りあえず
チェーンソウ
購入したくなるも

それを押さえつつ
木々が
芽吹く春を感じる。
出来る事なら
毎日 雨が降ってくれ
5月まで
毎日毎日
雨が 降ってくれ

出来る事なら
杉の木
全部 伐採してくれ
もしくわ
条例 で 網なりネットなりを 着用義務を 作ってくれ

なんで?
なんで
こんなに
辛い思いしなくちゃいけないのさ

くしゃみ
20回ぐらい
連発する事も


朝は
くしゃみで
起きる事も

また
寝てる間に
目をかいてるのか
えらい
目が
腫れてたり

曇ってたり


もしくわ
三月 四月は 海外で過ごすか
そう言えば 二年前は ニューヨークとサンタモニカで 過ごしたっけ
ちなみに
来週が ピークらしいょ
これは 立派な公害だよね

空気清浄機
二基 購入
花粉 除去 ついてるけど
うっとこ
部屋4つあるからなー



明日は 雨らしい わぁーーい

明日のジョー

  こんにちわ
 花粉で 朦朧としてるあたくしです

  ほんまに
   世の中の 杉の木
  全部切ったろか
   思います

  って
 思いながら 引越した 新居のお隣さんの
  庭を見ると
  大きな 大きな 杉の木が

  くっそーーー
  あんな 近くに すぎが あったなんて
   聞いてないよーー

 まぁ そんな感じなんですが
  今日は 新宿で2時半に 仕事が終わっちゃって
   新ユリで 6時だったんで
 明日のジョー 見てきました

  はい
  先日の ヤマトといい
 明日のジョーといい
  往年の アニメが 実写化されております

  ヤマトは
  やっすい映画でしたが
 この 明日のジョーは 良く出来てました

   ジョーが
  ドヤ街に 流れ着いて
   漫画では 色々ありますが
    すぐ 少年院で すぐ 力石との出会い
  山ピーのアクションも かなり良く
 肉体も 素晴らしかったです

  まぁ
  しかしですね
  もうこれ 見た方皆さん おっしゃりますが
 伊勢谷さんの力石と香川さんの 段ペイの出来が 凄い

  体も 凄いけど
  倒れて ロープに頭 うつ カットなんかも
 漫画の カットそっくり
  かなり 監督も この明日のジョーのファンだって
  思いましたね

  ドヤ街 → 少年院 → 少年院での試合 → ジョー達の プロテスト 合格と 漫画では かなりすったもんだして
  そこまで たどり着くんですが この映画では
   しゃらんーって 行っちゃいます

  いいんじゃないかな?
   2時間の作品で
     試合シーンを しっかり時間とりたかったら
   ぜんぜん ありだと思うし
  台詞も かなり原作の台詞を 引用してたし


  クールに 投げやりに 話てる ジョーは 良かったんですが
   感情的に なるとこは
    やっぱ 役不足
    でも この映画 山ピーじゃーなかったら 企画とおらなかったろうし
   仕方ないかな
   
  しかし
  ドヤ街の 街や 殴られたとこの CGとか
 細部に渡って よく 作ってました

 香里奈の 白木陽子は 無いなって 思ってたけど
  ぜんぜん大丈夫でした

  これって
  前回の ヤマト 同様
  明日のジョー世代の方じゃない
  方々には どう 評価されてるんでしょうか?

   私は ☆ 5個 あげちゃうかも



  あと
  宇多田の エンドソングが 良かったっす
 エバネッセンス風の ダークなロック
  やっぱ 宇多田は すげーーなー


  この映画
 力石の視線から 作ったら
  とか
 続編は 力石の スピルアウトとか
  まぁ
 とにかく 力石 立ちまくりですわ

【映画】ブレードランナー

久しぶりの
ブログでし


SF映画の金字塔「ブレードランナー」の前章&続編製作か?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1521864&media_id=100

まじっすか?
 アタシの BEST3 ムービーです

  レプリカント(今ではサイボーグとか ロボットとかでしょうか?)
が 自分探しに 地球に帰ってくるんだけど
 それを 殺す役を 若き日のハリソンフォードが
  演じます
    ハリソンフォードは終止
    この撮影には 乗り気じゃなかった って聞きますが
    そのやる気の無さが 演出なのか 演技なのか マジなのか?
   わかりませんが
    そこがいい
 
  レプリカント 扮する
 ルトガーハウアー
  素晴らしい 役者です
   この映画は 彼の映画だと 思っております
    レプリカントには 寿命が あってさ
   まるで 電池が 切れるみたいに ぷつって 終わるんですよ

   その終わりに 向けて
   自分の 手に 釘とかを刺しながら
  まだまだーー って言い続ける

  で 戦ってるはずの
   デッカード(ハリソンフォードの役名?)
   が 隣の ビルかなんかに 飛び移って
  落ちそうになる
   
 それを 引き上げてさ
  助けるって言うよりは
   自分の話を聞かせるためみたいな
   その瞬間に 敵だったのが
  親友みたいになってさ
 語る訳ですよ

  『お前は あの オリオンで燃える 宇宙船を見たか?』
  とか
 『タンホイザーゲートのオーロラを。。。。』
 とか 言う訳


 うわぁーー
  今 日記書いてるだけで 思い出し 涙が
ツラーーって   ほほ 伝わりました
  
 鳩が パヤパターー って飛び立って
  素晴らしい 表現だなー って
   思った 記憶が

  始めて見たのは 名画座 ダッタような気が します



  そう言えば
 これって 原作が あるんですよね
  読んでみよっかなー