今日は、◯娘のバスケ最後の試合。
少し前は、空手のトーナメントもあった。
空手は、己と戦う気持ちの問題もかなり大きいと思う。
◯娘は、進級テストに合格して紫帯になったばかりで、すでに紫帯だった子達と戦う事になった。
が、形も組み手も2位と言う素晴らしい結果だった
本番に強い精神を持つ◯娘だけど、この子は多分、潜在意識の活用のできる子なんだと、◯は勝手に思っている。
まあ、負けず嫌いってのもあるけど、それだけじゃない気がするんだよね。
で、逆にチームスポーツであるバスケは、自分だけその状態でもなかなかうまく行くものじゃない。
素晴らしいコーチの元、みんな一生懸命練習もしている。
今日は、最後の試合で親達はチームの団結をすごく感じたと思う。
前から比べて、もっともっとチームとして成り立ってきた。
まだ他のチーム見てると、1人の子が誰にもパスしないで突っ走ってたり、まだこの年齢だとチームを理解することすら難しかったりする。
でも、◯娘のチームは、チームとして出来上がっていて、それぞれの動きと助け合いと、励まし合いと、なんか7、8歳の子の集まりなのにそうは思えない。(←かなりひいき目に見てる可能性大だけどw)
自然と親同士の間にも、そんな感じが流れるよね。
なんだかね、学校の宿題やらなんやらも大事だと思いつつ、どうしてもスポーツに力を入れてしまう◯。
いや、ちゃんとやってるよ。宿題も、日本語教室もちゃんとやってるし、そりゃ誰がすごいって◯娘が頑張ってるわけなんだけどね。
今やってることは、絶対に無駄にはならないと、スポーツずっとやってきた◯は思う。(←これも、かなり主観的ではあるけどw)