一昨日は、診察日。
ヤクがちゃんと体に効いているのか・・・ドキバクでした。
結果・・・何とか、基準をクリア～して移植へ向けようやく・・・ステップアップできることになりました
月曜のクリニックは、本当に激混み。
沢山の患者さんで、3階も4階も座るスペースがほぼない
そして、昨日の診察医は副院長先生でした。
内診も全く、痛くないし神業的なスピードで終わる。
もち、診察も神業的スピード・・・なんだよね
採血、内診と3時間かけて進み、ようやく呼ばれた診察室。
先生 「・・・内膜は普通でしたから。移植に向けて薬を追加します。」
・・・普通・・・フツウ・・・ふつうって・・・どうよ？何かもちっと言い方あるよね？内膜はOKでしたとかさ
先生 「薬は後でまた、説明がありますから。前で待ってください。」
･･･以上、待ちに待った診察が終了です。
この間、わずか8秒くらいです。マジで
いやいや・・・恐れ入ります神業的な、秒察のテク。
しかも、ホルモン値を書いた紙も診察室に入った時点でhanaの前に置かれている。
なもんで、一切のムダを省いた時間で終わるし。
・・・でもね、正直嫌いじゃ～ないんだよね。この先生。
ボソボソと愛想なく、ぶっきらぼうでこっちの質問も受けいるスキを与えない。
でもね・・・今回の奇跡の卵ちゃん、採卵でこの副院長先生に採ってもらったの
あの時の院長先生にも負けない位の神業的速さでの採卵に・・・ワタクシ、ノックアウチです
ま、何はともあれ・・・着々と移植に向けてホルモン補充で体はできつつあります。
薬はジュリナが1錠に減少、デュファストンが２錠ずつ追加されました・・・もち、時間指定で。
まだまだ移植まで、ヤク漬けの日々は続きます。
初移植に向けて・・・3度目の妊娠に向けて、頑張るぞ～
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