おはようございます。店長です。
運とは何か。
ひとによると、人生における運と不運は総量が決まっており、トータルでプラスマイナスゼロになると。
ラッキーな出来事はだれにでも訪れており、それが早いか遅いか、気づくか気づかないかだけであると。
幸運の神様には前髪しかなく、来た時につかまないといけなくて、通り過ぎたあとでは手遅れであると。
だとしたら。
知りたいのは、自分にはあと何回チャンスがあらわれるのか。それまでになにをしておけばいいのか。
「部屋の隅に黄色いものをおくと幸運が訪れます」てきなものではなく、具体個別として今からなにをすべきか。
神社にお参り?心を整える?多くのひとびとの健康と幸せを願う?
そんな運の総量について最近考えています。
ただ。
運というのはメガビック12億円のようにまとめてドカンとあらわれるものではなく、日々の暮らしのなかでちょっとしたかたちで見つかるものなのでしょう。
そう、それはパチンコでの「早い当たり」のように。
結論:パチンコは運だめしにちょうどいいのではないでしょうか。
そんなことを思いながらわたくしは本日も朝からホールの4隅をチェック。
結論:お客様をお出迎えする準備は万端です。
マルハン原山台は本日も朝10時オープン。
皆様のご来店をお待ちいたしております!
店長でした。