教育費の貯め方、世の中にはたくさんの方法があり、紹介もされていますが…キョロキョロ

 

多分正解は無くて、親の「決めの問題」だったりしますよねにっこり

(決めの問題という単語をおぢさん用語とする層がいるようですが、IT業界ではよく使いますよね…??

 

個人的に今まで情報収集したり、複数のファイナンシャルプランナーさんの話を聞いたり記事を読んで出た結論が…うさぎクッキー

(現時点での結論ですよ)

 

・用意したい金額の3分の1は投資(資産運用)で準備するのが良い

・投資分は早めに解約か様子見にする

・複数の方法を使うのが良い

・現金貯金も大事

 

だったので、これを基本に、わが家2人の子の教育費プランを立てました笑い

 

これ、政治経済や世界情勢、自分たちの働き方で変わりますからね、物価は上がるしマクロ経済学がなんちゃらで絶対足りなくなるだろうし…バイキンくん

 

でも、都度対策していくしかない不安不安不安

 

ざっくりプランを立てた後、なんとなく思い立って、

CopilotのGPT-4に、ほのちゃんが18歳になる10年後辺りのことを聞いて学費目安を出しました札束

 

※令和3年のデータ

・私立4大文系学生にかかるお金(自宅生)

初年度納付金233.8万円、2年目以降の年間学費152万円、

4年間の合計689.8万円札束

(オールアバウトのページから引用してるぽい)

これに10年間の物価上昇率が加わりますが、毎年平均して上がるわけじゃないのでここは予想が難しいうーん

平均化すると毎年1.6%かな~みたいな雰囲気でしたが、何とも言えないので、まあ700万とかかな不安

詳しい物価とか教育費については専門家に相談してね~って感じ笑

 

いろいろ答えてくれるからおススメです、AIへの相談キメてる(回答保証はないけど)

 

ずっと公立で私立文系4年制大学に向けて、700万を目指す場合…

ざっくりダッシュ

3分の1の233万円を投資、残りの467万円くらいを現金等で準備することになりますダッシュ

 

わが家の場合、子どもが小さい頃に入った学資代わりの投資信託での積立と現金貯金が少しありますスター

引っ越しも多くて引っ越し貧乏魂なので、当時からの積立額は少ない真顔

(結婚時から4回です泣き笑い引っ越し代に数百万払ってるわ…)

 

児童手当も保育費や学童、給食費に消えて行ってるので当てにせず魂が抜ける

 

で、今後、

・NISA

・現金預金

・引き続き行う投資信託

の3本で行っていく予定です真顔

 

NISAはすでに始めてますが、わたしの老後資金分だけだったので、それに追加して夏前から始めます花

今年の夏と来年にわけて増額、めいちゃんの分は再来年(小1)さらに増額します花

本当は早いうちにたくさん投資した方が良いですが、いっきに生活費から出すのは難しいから現実的に、段階的にする予定ですお札

で、子どもがそれぞれ中1あたりになったら解約予定ですリボン

 

解約したNISA分を現金貯金に回してストックバレエ

 

なるべく長めに運用したい、小さい頃から運用してる投資信託はそれぞれ高1くらいで解約予定ですリボン

 

で、解約分を現金貯金に回しますバレエ

 

うちは4学年差なので、こんな感じで…現実的に子どもたちがどんな進路を選ぶか(あと、上の子がどこに行くか)で計画は狂いますがサーフィン

 

人生なにがあるかわからないから、とりあえず今の時点でここまでプラン立てられた自分に拍手バイバイ

 

あと、今のママの収入と働き続けられるのかもわからないから、いろいろ不安だけどちょっと不満

 

がんばっていきたいと思います…真顔