先日書いたアンドロメダの6人兄弟について質問があったので、勝手に展開してみました。

 

これはアカシックレコードから入手しているので、あくまで個人的な解釈です。

 

長男トミカム、長女チキサニ

次男ラマト、次女カパラチリア

三男チロヌ、末っ子の双子イメルクとレラ

 

この六芒星は位置関係というよりも、役割の違いです。

 

上向きの三角形は下から上、物質次元から高次元への学びを経て統合するグループで、

下向きの三角形は霊から物質次元へ下降することで統合するグループ。

 

役割は上向きが周りを扇動して一緒に引き上げる役割で、

下向きは高次元の声を翻訳して単独が向上することで周りのエネルギーを変えていく役割

 

真ん中の点が女王で風のエレメントです。

 

その裏側に王がいます。王はすでに統合した存在で、こちら側とは接していません。

裏側の宇宙と繋がっていて、裏側とは統合したグループ、恒星意識の宇宙存在たちの世界です。

 

この六芒星の役割のどこかに私たちは属していて、ここから統合して行きますが

5エレメントを持っているのは女王と王、イメルクとレラだけです。

 

イメルクとレラはルークとレイラなんですが、本にした時は今やスターウォーズはディズニーなのでうるさそうだと思い、変えています。

 

数字を当てはめていますが、数字を書いた絵は貼るのをやめました。

 

なぜかというと、リラとベガを最初の文明、リラは長女、ベガは長男、リラとベガを統合する目的で作られた三男のエイペックスということで数字を当てはめていたんですが、今になって冷静に考えると、なんだか矛盾していると思えたからです。

 

よかったら皆さんも一緒に考えて欲しいです。

 

次男と次女はほとんど出てきません。個人的にはすでに統合を果たし、ここには存在していないのではないかと思っています。

 

だから末っ子と三男、そして実はオリオン戦争を起こした長男と、その余波を受けた長女が、いまだにこの二極化の世界で統合を目指して現存しているのではないかと思っています。

 

私も半分くらい意味が分からず書いていた部分があります。これには物語が付随しているんですが、未だにイメルク(ルーク)は死んでいるのでお話は再開できていない状態です。

 

ちなみに名前はアイヌ語です。

 

アイヌと縄文、古代の人たちには宇宙のロマンを感じていること、北東北にいるとアイヌ語は生活の中にありますし、アイヌの人たちや縄文に敬意を表して名付けています。

 

イメルクは火、レラは風ですので、なんとなくルークとレイラに対応しています。

 

 

今日はほとんど意味が分からない記事ですが、公開することで何かが開示されたりしたら面白いなと思ったので、出してみました。

 

今回は以上です

お読みいただきありがとうございました。