石好きな友人たちには笑われるかもしれませんが

私もやってみたんです。

石との交信というものを…

 

そしたら面白いことが分かったので記事にしてみました。

 

この酸っぱ苦そうな

ドリームコートレムリアン


名前は「tulituma」

 

ある一面が

世界遺産の「ハロン湾」を彷彿とさせる

エネルギーを放っていました。

 

 

ここに何かあると照準を合わせます。

 

この石が何のために私の元に来たのか?

 

ハロン湾にヒントがありそうなのですが、

何も思い当たりません。


でも、かつてメモした

ある村を思い出しました。

 



 

 

4年前のメモでした。

 

 

ここから私が読み取ったメッセージは、


「わかるものは見た事があるもの」

 

でした。



これはチャネリングに関連しています。

 


 

アカシックレコードを習った理由のひとつは


チャネリングで星の記憶を書いていた時、

 

主人公が死んでしまい

何とも繋がれなくなる、

という事が起こったからです。

 

 

この主人公が

自分だったかもしれない?

というリーディングを

数日前にしていました。

 

流れ星

 

この主人公は次元と時空を自由に行き来します

 

双子の妹と一緒に、

破壊されたリラ星人たち、つまり女神たちを

新しい星、地球で育てる

 

という話なんです。

 

この話はアシュタールのスターシード計画ともリンクして、私の過去世でも読んだことがあり、

 

この辺から薄々、

事実かもしれないと感じていました。

 

 

流れ星

 

 

ちなみに主人公たちの魂は、

金星からポータルを通って地球へ来ています。

メンバーは

男女の双子と女神たち。

 

この双子の一人が私と言いましたが


約5億年前の出来事ですので、

 

同じ魂が分離してここまで来ています。


 

つまり、

主人公=あなたかもしれない


ということなんです。


意味わかりますか?


1つの魂が分裂して分裂して

その結果、今がありますよね


なので、どこかで片割れだった人と

同じ記憶を持っていても

おかしくないという考え方です

 

 個人差あると思いますが

私はこの考え方が好きです

 


 ところで



この石の表面には

鉄分などがコーティングされて

濁った感じになっています。

 

石に聞きました。

 

 

コーティングされることで、何かが変わるのか?

 

 

石はこう言いました。


コーティングされたから変わるのではなく



エネルギーが変わったから

コーティングされたのだと。

 


コーティングされたのが

1973年だったので

 

ハロン湾関連で

調べてみると、


1973年にはパリ協定が締結し、

ベトナムからアメリカ兵が撤退していました。

 

 

これがエネルギーの変化だとしたら?

 

この変化が

このコーティングをもたらしたとしたら?

 

 

ベトナム戦争はその後数年続くものの、

この事が終わりの始まりであったことに変わりありません。


要するに

ベトナム戦争を終わらせたエネルギー

がこの石を変化させた?

 

 

私たちが平和のために地球へ降り立ち、


眠った後や無意識下で、

過去や未来を変えているとしたら?

 

そして

 

それを信じ切ることが出来ずにいるとしたら?



それを何かで伝えたいと思うはずです。

 

 

実はこの石に、小さく刻印のような文字があるのを見つけたんです。

 

それはアルファベットで、

私の名前にも見えるんです。

 

アストラルトリップをしながら、

自分の使命を忘れないようにと

自分で名前を彫り、

その石が手元に来るようにしていたとしたら…?

 


そんな壮大なロマンを見せてくれた

面白い体験でした。

 

 

ベルラブレター

もしも、ベトナム戦争を終わらせるために

尽力した記憶がある人、

メッセージお待ちしております。

ラブレターベル

 

 

ちなみに

 

 

後で知ったのですが

 

このクアヴァン村、ハロン湾にあったんです。

これを知った時は鳥肌を通り越して涙が出ました

 

そしてハロン湾のハ・ロンとは、

「龍が降り立った場所」という意味だそう。

 

 

あとね、

 

この石の名前、tulitumaを調べてみたんです。

 

 

 

 

私たちが女神を地球に送ったという意味か

 

それとも石を何者かが送ったという意味か?

 

 

そこまではわかりませんが、

壮大なロマンを感じてしまった1日でした。

 

 

 

 

 

 

今回は以上です。

長々とここまでお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

リーディングの様子はこちらで聴くことができます。

星ゆるさとみん星