最近は過去世を再リーディングしています。

 

そこから

以前はわからなかったことを

書いていこうと思います。

 



 

私は別の魂が人生を代わりに生きてくれるという

「ソウルシフト」を経験しています。


 

この背景を深く探ってみました。

すると、こんなことがわかったんです。

 

  • 同じ人生をやり直し出来る
  • 天寿を全うしていない場合、霊界で課題クリアすればOK
  • このパターンは高次元と3次元との時差が生じる?

 

 


当時の妻との間には息子がおり、

早逝しました。

 

私は医者で、手を尽くしますが助けられず、

後悔の日々を送っていました。

 

妻は川で亡くなり、先に霊界にいます。

この死が天寿を全うする形ではないため、通常の転生ルートには乗っていません。

 

死んだ後で、妻と会いました。

 

息子は霊格が高く、すぐに転生の道へ、

というか別次元でのお役目に就き

お仕事に励んでいます。

 

私は

「もう一度人生をやり直して、息子を助けるというタイムラインを生きてみたい」と言うんです。

 


そこでもう一度、人生を一からやり直し、

今度は息子を無事助けて戻ってきます。


 


ここで一つ特筆すべきは

同じ人間になっていないという事です。

 


この時見えていた人は

最初の人と違うからです。


 

なので、

「なぜか分からないけど、そして赤の他人だけれど、この人を助けなければいけない気がする」

 

という気持ちを持ったことのある人は

生き直している可能性があると思いました。

 


そして


ソウルシフトについて、

自分の人生が嫌で代わってもらっていたという感じは受けなかったので、

 

準備が整っていたのに

誕生には間に合わなかったのではないか?


と予想しました。

高次元での時間とはきっと違っているので

手続きに16年かかったのでは?

 

ここで別ルートで霊界にいた妻が

肩代わりしたのではないか?

 


そんなふうに考えました。



 

妻、誰かわかりませんが

普通に転生しているようです。

名前はパールバティと言います。

 

1700年代の出来事です。

インドか中近東あたりです。

 

何か思い出したという方がいたら

メッセージお待ちしております。

 

 

 

この再リーディングから感じたことは、

 

何度でもやり直しができる。

死んでからでもできるくらいだから

限界を決めず

諦めずにやりなさい

 

そんなふうに感じました。

 

 

今回は以上です。

お読みいただきありがとうございました。




 

下矢印ソウルシフトを読んだ日の記事はこちら。

 


 

最近メモが面倒なので、リーディングの様子を音声収録しています。

ご興味ありましたら、暇つぶしにどうぞ。

本ゆるさとみんアカシックレコード本

「人生生き直しと結果」の回です

 

 

(収録時間が長く、放送事故級の無言時間も多いのでご了承ください。あと津軽弁ですので注意です)