女性性を閉じた過去世があるんです

 

 

この時は知らなかったことがありました

未解決カルマです。

 

カルマというと

悪い行いのように思えますが

そうでもないというお話です

 

1150−1250年頃の私は、

シルバー光線という人間でもない不思議存在でした

 

このことを先生に質問したら、

あると思いますよ!と言ってくれました。

天使も本当はあのような姿をしているわけでなく光や色、エネルギーなんですから、と・・・

 

 

私はずっと

男性にしか転生していませんでした。

このシルバー光線での転生を機に

女性として生まれることが

できるようになったんです。

 

女性に生まれるということは、

特別な経験を経ないと

出来ないようなんです

 

すごいですよね


どのように特別なのかはまだ分からないんですがとにかくOKをもらったようです。

 

私はこれから後に

今私がいる世界だけで10回しか

女性として生まれていません。

(パラレルでは60回あります)

 

そしてその転生では

修道女か魔女、尼などで

結婚も出産もしないんです

 

母になったことがない。

 

これは割とショックでした

とはいえ、

 

女性としての自分を認められるのが

嫌でもあって

 

性的なことも嫌なんですよね

 

それが何か

ネガティブな過去世に由来するのかと

思っていたんです

 

でもそうではなく

 

女性性を閉じた、というのは

女性の転生では修道女になる、と決めたことだったんです

 

これがカルマなんですね。

 

意外でしょう?

 

私はこの結論に達するまで

唸り続けましたよ・・・

 

閉じたというより

一般的な女性性は発揮しません、と

 

これがカルマとして

魂には認識されていたのが

面白いと思いました。

 

当時は差別がありましたので

そういうものに煩わされず、

ただ純粋に女性という人生を感じたかった、

 

女性としての心の変化や

考え方を知ろうとしたのだ、と

分かったのです

 

続きます

 

今回は以上です

お読みいただきありがとうございました。