私の人生で必ず出てくる人。

 

  • 上から目線で自分の立場を聞いてもいないのにアピール
  • 人を選ぶ。弱い人や未熟そうな人につく
  • そういう人をその気もないのに祀りあげ、他者をこき下ろす
  • または無視する
  • 自分がいかにすごいかを自慢する
 
私はその都度、
弱い立場として取り込もうとされたり
または無視される・・・
 
そのこと自体にあまり意味はありません。
その人にも罪はありません。
 
要は、なぜそういう人を嫌だと思うか、です。
 
13世紀〜14世紀のフランス。
私はまた魔女です。

KiraによるPixabayからの画像

 
と言っても、その職業をしているのは父親。
またもや王族の占い師
 
私は母親と一緒に、父に養われています。
結婚はしていません。
すごく太っていた様子。
 
父親はとても傲慢で傍若無人、勝手な性格で
母親は自堕落に過ごしています。
 
そんなわけで、実質、娘の私に家事全般をやらせています
父親には全く占いの資質はないのですが
娘の能力を使ってのし上がっているんです
 
父親は、自分がいなければ私は誰にも食わせてもらえない
のたれ死ぬ運命だと脅かしたりして
偉そうなんですよね

TumisuによるPixabayからの画像

 
 
そう
 
この時の私が今にも影響していたのでした

父親のような人が偉そうな人、
母親のような人が弱くて守られる人。

私はどう行動すべきだったのか?

🌸  🌸  🌸
 
もっと自分に自信を持てればよかったのに
 
時代的に大変だったのでしょう。
親とのしがらみを断つことが出来ずに
嫌々暮らしていたんです
 
とはいえ私の使命は
魔女やミディアムと出ているので
やるべきことはやっています。
なので魂に傷がつくほどではないものの、
 
考え方の癖のような物として
付きまとっていて
そこへ同じような現象が引き寄せられて来るんですね
 
 
なぜ同じような人に悩まされるのかを
分析できたので
 
今度は
どのようにそれを癒していくかを聞いてみました

Eros SilvaによるPixabayからの画像

 
シリウス人に助けてもらいなさい
 
と言われたんです
 
そんなこと言われても・・・
 
全ての中心に戻る、
星のメッセージを聞く、
シリウス人が使っていた、
ローズクォーツを使う。
 
奇しくもこの日
購入していたローズクォーツが届いたんですよね
 
私に作用するというより
私が癒さなくてはいけない石、ローズクォーツ。
 
買わないだろうと思っていたのに
なぜか衝動に駆られ、買っていたのでした。
 
それを手に取ると
愛の波動がズーンと染み渡って
自然に涙が・・・
 
石のことは何も知らず
パワーを感じたこともなかったのに。
 
私が癒されちゃったけど
ちゃんと癒しを行いました
 
あの波動は
石からのお礼だったのかもしれません
 
今回は以上です
お読みいただきありがとうございました。