また宗教関係の転生です
11世紀イングランド男性
グルジア(ジョージア)で神父をしていました
67歳で他界
雷による事故死
悩みは教会の体制、欠点への嘆き
この人生で学ぶ予定だったことは
「お金を稼ぐこと」
「深い信仰心を養うこと」
この点では成功した人生でした
でもね、
この転生で
今世の私の魂にまで続くダメージを負っていました
そのお話をします
教会のためにお金が必要だったようです
修復とかそんなところでしょうか。
それをこの時代の私は
結果的には成功し
人々にも喜ばれたようなのです
が!!!
どうお金を集めたかというと
それは
聖遺物の捏造
聖遺物とは
聖杯とか
キリストを覆った布とか
聖人の骨などのこと
カトリック教信者だけが
その考え方を持っています
プロテスタントにはこの考えはなく
宗教改革で遺物の考えはキッパリ分かれているようです
東方正教会も反対と言いつつ
骨だけは不朽体と言って
聖遺物として認めているのだとか
専門家じゃないので
理解として正しくないかもしれません
ただこの転生での私は
聖遺物を捏造し、人々を騙してお金を作った
ということのようでした
知っているのは
仲間と
骨の主と
神
骨の主の祟りのようなものが
今もあるようです
それはいわゆる霊の怨霊が〜とかではなくて
運命とか役割のようなものだと捉えています
そして神の怒りは・・・
多分この人の最期、
雷がそれなんじゃないかと感じています
リーディングしていると感じるのは
結果でなく経過が大事だということです
いわゆる
「ミラクル」のようなもの、
経過が事実を指し示す時の感動
を得られるんですね。
結果から話を組み立てると
ミラクルどころか、
こじつけのように受け取られてしまうかもしれません。
第三者、
それも疑っている人から見たら特に。
でもこういうことを繰り返して
読み手は自分と高次元とのつながりを
Studio_IrisによるPixabayからの画像
死因は前半に行います
だいたい簡単に出てくるものですので
いつもはここまで死因を詳しくは読まないのですが
探って行った結果
事故は事故でも天災、
天災は天災でも雷と出たわけです
そして最後に
神の怒りと繋がると
そんな気がする結果になるんです
本日11/18からクリアリングワークをするのですが
これがどう出るのか??
今回は以上です
お読みいただきありがとうございました。