自分のガイドを二人選ぶんです

AR講座で。

 

最初の話は以前記事にしました

イケメン天使だったのに

近づいたらガンダルフで

名前を聞いたらクリシュナだと答える、

 

という話です

 

そもそも

ガイドがやって来ていますと

言われた時に見えたのが

青い肌の宇宙人だったんですが

 

宇宙人がガイドってことはないでしょう

 

と否定したんですね。

 

でも後日クリシュナを調べていくうちに

最初に見えたものは否定しない方がいい

 

という結論に達したんです

 

Antony TrivetによるPixabayからの画像

 

そして2回目の講座で

アチューンメントをしてもらい

 

儀式のクライマックスで

アカシックレコード内のガイドと対面します

 

私は視覚化が得意な方ではないですが

この時だけは姿が見えました。

でも、見た事もない姿です

 

よくいう天使とか

アセンデットマスター的な存在ではなく

とにかく

「誰ですか」です・・・

 

でも金色に輝くオーラと

螺旋の金蛇が背後にいる

男性とも女性ともつかない尼僧のような存在でした

 

これは私の思考が入っているかもしれないと

つまり

誘導瞑想はスピードについていけず

更に

時間が押していて焦っていたので

正確ではないかもしれないと思い

 

名前を聞いたんです。

 

そしたら

「ブラフマー」

 

いや、そんなはずないと

再び否定しました。

 

そんな時に先生に当てられてしまい

その時なぜか名前をすっかり忘れてしまっていました。

 

(書いておかないといけない理由です)

 

なので上に書いたよくわからない説明をしました

 

その後ノートを開いて

そうかブラフマーか、と・・・

 

でもあの場でブラフマーって答えなくて

よかったような気もします。

 

そもそもブラフマーが

アカシックレコードにいることってあるんでしょうか。

 

それとも私は

 

クリシュナの件で

バガヴァッドギーターを引っ張り出してきて

再び読んでいたので

それに引っ張られたのでしょうか・・・

 

しかもブラフマーは顔が四つもあるけど

私は一つしか見えませんでした

 

まあ、ある意味男性と女性の二面は見えたというべきか。

 

うーん

 

はっきりさせたいような

させなくてもリーディングは出来るので

このままでいいような?

 

そんな感じです

 

3回目が楽しみです

 

今回は以上です。

お読みいただきありがとうございました。