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maruのブログ

三十路後半の専業主婦と年長の長女、2歳の長男0才の次男、おまけの夫の日記です。

2009年01月30日 に書いた5年前の日記です。

この時産まれた娘はこの4月から年長になります。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
後編↓

11時頃分娩室に移動することになりました。
無痛でリラックスしたせいか気付かないうちにドンドン進んでいたらしい。

分娩室は天井に星が広がっていて、たまに流れ星が流れたりヒーリングミュージックがかかってました。

もう産まれるのかと思いきや、子宮口は全開準備OKでも骨盤でひっかかっているらしい。それでもかなりゆっくりとだけど、自分でおりてきてるからこのまま様子をみましょう。ということに。
何度も手を突っ込まれるが、なんの感覚もない。ラミを抜いた時とは大違い…
普通ならこんな状態の時には痛さMAXなんだろうけど、私に痛みはないのでひたすら天井見ながら時の経つのを待ちました。
分娩室にいるのに30分以上1人で過ごしたりした。

それにしてもなかなか進まない。理由はやはり私の身体にしては子が大きいってことなのだ。
そのせいか入れかわりたちかわりやってくるいろんな助産師さんや看護士さん達から
「身長いくつ?」と聞かれその度に150です。と何度も答える。それの繰り返しで、だんだん自分の小ささが嫌になってきた~
そして私と自分の大きさも考えず、無痛にしないで頑張れば?と言った夫の言うとおりにしなくてよかったと心底思った。

そして分娩室で三時間位過ごした頃、そろそろ産みましょうかという感じになる。仕事だから行けないと行ってた夫は何故か義母を伴い病院に到着してたらしい。うちの母は翌日出産予定だったからまだ家にいたので、かわりに妹がきてくれてました。

事前に立ち会い出産するかしないかについては、私は一人で産みたい派で夫はどっちでもいい派。そして仕事で多分その時に病院に行けないよと言っていたので油断してました。
けど廊下で看護士さんが聞いたら、立ち会いたいといっているらしく、どうしますか?と聞かれました。
私は「どうしてもというならどうぞ」と言い、仲良くなった助産師さんに「夫がきたら私の身体には赤ちゃんが大きすぎて大変なんですアピールをメタボ(185センチ85キロ)な旦那にしてください」と裏工作(無痛なのでいつもの余裕あり)しときました。これで育児や家事に協力的になってくれることを祈りつつ…
そして夫が入ってきて頭の方にきたが、こんな時でもにやついていてたのでイラッとする。
看護士さんが「旦那さん来てくれましたよ~よかったですね~」というラブい感じの語りかけをしてきたので仕方なく頷く。  
助産師さんが早速、旦那さん大きいね~だから赤ちゃんも大きいんだ!なかなかおりてこなくて大変だったんですよと猛烈アピールをしてくれた(≧▼≦)
そして、なんと産後に病室に戻ってから再度義母の前でも再びアピールしてくれた。GJ ☆

そしてようやく出産開始。なかなかおりてこないのでお腹に乗る係、吸引する係といきなり大人数になった。夫は首の下に手を入れて私の頭をいきむ時だけ支える係になったようだ。
この時につらかったのはお腹に乗られた時の圧迫感。
これは無痛でも消えない…かわいい看護士さんが「ごめんね」といいつつ乗ってくれた。痛いというより苦しい~
そして10回位いきんだら産まれました。
先生が、ずいぶんとぷくぷくした子だよと最初に一言。 3075g。
私:まん丸だ~
夫:ははは~
という対面となりました。

無痛分娩の総評ですが、満足度は98%です!両足の感覚は麻酔でほぼなかったけど産後二時間位で戻ったし、頭痛や吐き気などの副作用もなく。陣痛が苦しくて呼吸ができなく、赤ちゃんが酸素不足になるようなこともなく、リラックスして臨めました。陣痛開始から8時間という安産だったし体力の回復も早かった。
ラミナリアと会陰切開の傷が痛かったのはしょうがないね。
促進剤使わず、自然に破水して陣痛がついたのもよかったです。

自分が産んだとは未だに思えないし夢のようだけど、娘は確実に成長している。人間が人間をつくり、産むって考えると本当にすごいことだと思いました

以上で第1子出産記終了(・∀・)ノ