こんにちはウインク



土日のも屋さんのめだかイベント行きたかったんですが、長男が扁桃炎でダウンしていたので、家で大人しくめだかしてました。



暑かったな酔っ払い
ハウス内は灼熱すぎて、人間が入ってはいけない温度になってたような気がしたので、主に外の子たちの世話をしていました。
温度計振切ってるから何度かわからないんですよね。。。最低でも40度あります口笛



たぶん50度くらい?




さあ、本題です。
メスに優しいめだかの産卵床!についてです。
今までの産卵床はとにかく優しくない真顔


ホテイアオイは優しいかてへぺろ


めだかって産卵床に体を擦り付けて卵を産み付けるんですけど、メジャーな産卵床の素材が皿を洗うための不織布たわしなんですよね。

こんなんねキョロキョロ
まあセリアで売ってる研磨剤なしのやつを使ってる人が多いと思うけど、人によっては研磨剤ありのを使ってる人もいるね。


これでさ体を擦ったら痛いよね
めだかに痛覚があるか知らんけど、人間だったら痛いはず。そしてラメが剥げる原因でもあります。



そこでだ真顔



めだかに優しい産卵床の開発はできないものかと、考えてたわけですよ。試作品を作ったのが5月かな?そして、2ヶ月もの歳月を経て完成したのがこれだラブ



これね。肌に優しいです。かろうじてお尻もふける?


これは

こんなイメージガーン
とっても痛そうですね。めだかも次女も痛がってます。
ちなみにこの写真を解説すると、自分で服にカブトムシをつけて見てみてって私に見せにきたら、どんどん顔の方に登ってきてパニックになってる次女の写真です。



これは

こんなイメージですねラブ
めだかも文鳥もとっても気持ち良さそうです。


作り方は簡単です。

 


 上からこれを購入してハサミで切るだけラブ

一枚から6セットくらい作れるので、普通の家だったら数年分になると思います(笑)



この記事実は月曜日に書いてたんだけど、アップするの忘れてましたびっくり
また明日!


最後まで

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