8月30日の置賜自給圏の総会を終えてすぐに、私たちの事務所のオーナーがお亡くなりになりました。オーナーがこのビルに住まわれていらっしゃったので、その部屋の片付けから、葬儀の手配、段取りも含めてお手伝いをいたしました。
昨日、葬儀が終わりましたが、残された従業員の皆さんはこれからが大変です。
オーナーは書店を2店舗経営していたのですが、後継者はなく、どのようにすれば良いのか皆さんお一人お一人が苦慮されています。
今回も思ったのですが、本当に墓場まで荷物はもっていけないので、死ぬ間際には、身辺整理をきちんとしておかないと残された人たちが本当に大変だということが良くわかりました。
特に紙類は捨てないといけないですね。

と言っているうちに9月。今年ももう泣いても笑ってもあと4ヶ月。
本当に劇的な変化が起こるのか?
それともこのまま変化なしで時間が過ぎていくのか?
楽しみです。