職場で私の息子が自閉症という事を知っている
60代の皆んなから嫌われパート女性がいる。
そもそも、息子は自閉症なんですと他人に言う事に抵抗はない。
だからその嫌われパートさんが、根掘り葉掘り息子の事を聞いてきても答えている。
大抵の人は、「そうなんだ。あなた明るいから
そんな大変そうに見えなかったよ。」
というくらいで、それからは特に聞いてはこない。
こないだ嫌われパートさんが
(いつも私語が多すぎて邪魔ばかりしてくるので
嫌われる)話し込んで来た。
こないだ自閉症の子を持つお母さんの
YouTube見て涙が出たよ。本当に
あんたはよく頑張ってると思う!
きっと神様はあんたなら
育てられると思ったから
自閉症の子を授けたんだろうね!
って言うんですよ。
それも今まで何回も。しつこく。
だから言ってあげた。
私、そういう風に言われるの
嫌いなんですよ。
私だって普通の子が欲しかったです。
てね。
なんで嫌いか…
率直に馬鹿にされてる気持ちになるし、
今まで頑張って傷ついて羨んで子育てしてきて、
私はそんな仏様みたいな母親じゃないし、
これからも良い母親で頑張りなさいよって
言われるみたいに感じる。
結局、自分より不幸で苦労してる人の話が
好物なだけでしょ。
良かれと言ってあげた言葉が
人を傷付ける事もあるって気づいてよ。