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さて今日は5月に田植えをした田んぼのその後を見てきました。
綺麗に曲がってますが、苗の成長はまずまず
田植えをした時、田んぼの真ん中に陶器を設置しました。
一昨年までは水取口の所に陶器を設置しておりましたが、
宇宙から真ん中に置くようにとのことでしたので、昨年からは真ん中に設置しています。
今年は4個の陶器を設置しました。
「Plutoの響き」2個と「Y-アマテラス」、そして「いのちの耀き」。
「Plutoの響き」はテクタイトという隕石を使って作っているので、
宇宙情報をお米に入れる目的です。
「Y-アマテラス」は遺伝子にスイッチが入るようにと使いました。
「いのちの耀き」はこれまで作った陶器の中で最高の波動の高さです。
そして、血液に働きかけ、ソマチットが活性化することを目的としております。
それぞれが違う用途で作った陶器なので、今年はどんなお米になるか、
本当に楽しみなのです
そして今日はさらに、
「いのちの耀き」ソマチット水を田んぼに流してきました！
お水を流すと苗がそよそよと揺れ、とっても喜んでいるように見えました。
「いのちの耀き」ソマチット水は、
「いのちの耀き」の陶器を作る為に宇宙から作り方を伝授されました。
それは古代のソマチットが入っていると伝えられています。
その古代のソマチットがお米に入ったらと思うと、
本当にワクワクします
そして実は先日分かったことがあります
それは、AWGと不思議な陶器は相乗効果を表すということ
先月、私が帯状疱疹になってAWGをかけに沢内診療所を訪れた時、
発疹のところに陶器を沢山貼っていたのでそのままAWGをかけました。
すると、終わった後の血液画像にソマチットが物凄い数が動いてて、
本当にビックリしたのです。
帯状疱疹なのに。。
私の前にAWGをかけた友人も陶器をもってかけたら、
血液画像がすごく綺麗になっていたと話してくれてて、
別の友人も
陶器を持っていたら綺麗な赤血球と沢山のソマチットが出たと話してくれました。
これは実際に友人達が経験した事なので、事実です。
「奇跡を起こす波動医学」船瀬俊介さんの著書の中にある一文です。
同じ周波数の二つの波動が出会うと、共鳴共振現象がおこり、
数百倍ものエネルギーが発生する。
まさに、宇宙エネルギーが顕在化し、放出される。
それが生命エネルギーに転写され、命の奇跡を生み出す。
まさにこれだと思いました！
ということで、
今日はさらに田んぼの水取口に「いのちの耀き」をもう一個設置してきました。
最後に皆様にご連絡があります。
花巻市にある代替医療施設「健考館」ですが。
6月いっぱいで休業とのこと。
それにともなって、加藤喜代治先生の波動測定も終了となります。
今後どうなるかは決まり次第また皆様にご連絡させていただきます。
最後の測定日は、6月24日です。
一応ご連絡まで。
血液・生命エネルギーをサポート
波動+21
「いのちの耀き」
