三条市に「ものづくり学校」という、統合されて使われなくなった小学校の校舎を利用した施設があります。何をするところか私もあまり知らないのですが、そこが主催する「工場蚤の市」というイベントに出店してきました。

http://sanjo-school.net/?p=7779

ウチはすのこタン。の販売終了品を中心に、工場内の不要品なども売りました。初参加だったのですが、思ったよりずっと賑やかなイベントでした。

ワークショップが多いのが売りかな?体験できるスペースがたくさんありました。ニパ子で有名なゴッドハンドさんも来てましたし、知り合いの工場もたくさん参加してました。

毎年やるみたいなので、興味ある方は来春をお楽しみに。

難点は駐車場が狭くて、臨時がすごく遠いことかな?

 

 

最近、とても気に入っている本が「北越雪譜」。電車で移動中など、暇な時に読んでいます。

ざっくり言うと、江戸時代の新潟(主に魚沼地方)の冬の暮らしを描いた物。

現代人にも読める、ひらがなと漢字(読み仮名入り)で構成された文章なのですが、それでも古い文体なので慣れていないと非常に読みにくいです。私も買って二ヶ月が経ちますが、ようやく半分を過ぎたところ。なんとも読み応えがあります。

 

前半でお気に入りは幽霊の話。源教というお坊さんが冬の川で無くなった女性の霊を供養するお話なのですが、なんとも切なく、また居合わせた村人とのやりとりも面白くて何度も読み返してしまいます。

「水中より青き火閃々ともえあがりければ、こは亡者の陰火ならんと目を閉じてかねうちならし、しばらく念仏して目をひらきしに、橋の上二間ばかり隔て、年齢三十あまりと見ゆる女白く青ざめたる㒵に黒髪をみだしかけ、・・」(岩波文庫/北越雪譜より引用)と、こんな漢字の文章なのです。

 

読みにくいのはともかく、当時の過酷で貧しい庶民の暮らしぶりや風俗、風習など、とても面白いので皆さんも是非一度読んでみてください。おすすめです。

11月の話ですが、燕三条工場の祭典がありました。

弊社も参加して、4日間で70名位の方が見学に来られました。

今年は9月頃から忙しくなってきて、工場内にも製品や仕掛品が多くあり、それなりに見てもらうところがあったと思います。

例年のように会議室を製品展示室に模様替えして、最後にご案内しました。

今回は過去のイラストを沢山展示して、衣装もマネキンを使って展示しました。

ご覧になった方、いかがでしたでしょうか?

祭典が終わるとテーブルの上の展示物は片付けましたが、壁はほとんどそのままです。

営業日であればいつでも見学受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

(求人もしていますので、そちらもあわせてお願いします)

 

工場の祭典は毎年出ていましたが、参加企業もどんどん増えていて素晴らしいことだと思います。弊社は展示室を作るという目標をある程度クリアできたので、来年以降は参加しない予定です。

次の目標は常設の展示室と商品販売スペースの設置です。