気持ちよく、心地よく、暮らしたい。

 

このところ、とみにその思いが強い。

ゆったりくつろいで過ごしたいのだ。

 

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ときどき「カチッ」とスイッチが入る。

そのスイッチが入ると、猛然と片付けをしたくなる。

 

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今日、そのスイッチが入った。

 

よし!

今回のターゲットは「押入れ」で決まり!

 

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ホント、押入れとはよく言ったもので、、、いろんなものを押し込んである。

 

(とりあえずとっておこう。)

(普段は使わないけれど、いつか必要になるかも。)

 

そういったものを、ガンガン押し込み、ギュウギュウ詰め込める場所、それが押入れ。

 

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そうそう。

忘れてはならないのが、押入れの上にある「天袋」。

ここはついつい日常生活から抜け落ちる場所。

 

まずは、この天袋から片付けることにした。

 

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そして、押入れ。

ゴチャゴチャ詰め込まれたものたちを、いったんすべて取り出し、用品・不用品に仕分けし、収納しなおす。

 

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それともうひとつ。

それほど大きなスペースではないが、うちには物置きがある。

ここには買い置きなどを入れているのだけれど、そのほかにもいろんなものを突っ込んでいる。

こちらもいったんすべて取り出し、仕分けし、再収納。

 

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かなりのゴミが出た。

 

今回、電化製品などの空箱がたくさん。

取扱説明書や保証書など入れたままのもあったが、もう取説なしで使えているし、保証期間はとうに過ぎているし、なかにはその電化製品自体すでに廃棄処分にしているものもあった。

 

空箱を畳んで、まとめて紐で括る。

 

 

住所が載っていたり、ややこしそうな書類関係はシュレッダー。

 

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そろそろ今日はこのへんで、、、と思ったのだが、ふとキッチンのレンジフードが目に入った。

 

そういえば、しばらく掃除してない。

見て見ぬふりをしていたのだけれど、今日は目に入ってしまった。

 

なので、急遽、ここも掃除することに。

 

 

使い捨て手袋をして、いざ、油ギトギトの世界へ。

 

でも、思ったよりもこびりつきが酷くなく、おもしろいように油汚れが落ちていく。

換気扇フィルターも交換して、、、。

 

うん。すっきり。

 

 

そんなこんなで、今日は片付けと掃除の1日とあいなりました。

 

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しかし、けっこう頑張って片付けたのに、天袋・押入れ・物置きという隠れた場所なものだから、あらためて部屋を見渡しても、あまり変化が感じられないのが、ちょっと残念。

 

 

さあ、次にスイッチが入るのはいつかな。

片付けのターゲットは、どこかな。

 

、、、実はクローゼットが、気になってるんよねぇアセアセ

 

わたしはいま、実に淡々と暮らしている。

特になにをするでもなく、どこへ行くでもなく。

 

淡々としているのだけれど、毎日が楽しい。

日に何度も大笑いしている。

 

娘が、とにかくおもしろいのだ。

 

7年前、

「ドラマティックな人生を受け入れる覚悟はあるか?」

の問いに、

「うん」

と答えた、我が娘。

 

まるでクロス・ロードの取引みたいね。

 

あ、まさにあれは交差点での問答だったわ!

うわっ、すごい偶然!奇遇?必然!?

 

 

 

そしていま、娘は、マジでドラマティックな日々を送っている。

 

精神的なバンジー・ジャンプ、何度も飛んでるなあ。

よくやるなあ。

すごいなあ。

 

 

わたしは、ただひたすらに、

「だいじょうぶ!」

「こわくて当たり前。こわいままでだいじょうぶ!」

「こわい先には宝が埋まってるよ!」

といった声掛けをし、娘を信頼。

 

「失敗したらどうしよう」と不安がれば、

「失敗してもだいじょうぶ!きっとなにかが見えてくる」と言い。

 

そして、

「泣いても笑っても、大好きだよー」

なのである。

 

 

手伝えることはなんでもやるけれど、、、本人じゃなければできないこと多し、だもんね。

 

 

 

泣きながら電話をかけてきたり、かと思えば、きゃあきゃあ弾む声を聞かせてくれたり、、、と、日々忙しい。

 

 

そんな娘を、まだしばらくは全面的にサポートしていきたいと願うのである。

 

そのためには、わたしもいろいろと勉強が必要。

 

 

 

淡々としてはいるけど、目まぐるしく激動なのである。

 

このところ、父のことをたくさん考えた。

そのためかどうかはわからないが、実際に対面することとなり。

父の記憶からわたしが消えたことを知って、とてつもない解放感を味わった。

 

そして、ふと思い当たった。

 

わたしは本当に父が苦手だ。

はっきり言って、嫌いである。

関わりたくない。

 

でもね、こどもは誰だって、最初は親のことが好きなんだよ。

その大好きなはずの親を嫌いになるって、すごいことだよ。

 

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わたしが夫に選んだのは、父とは性格も仕事も真反対にいるようなひと。

 

でね、わたしたち夫婦、とても仲が良かったんだ。

夫に、嫌なところはあまり感じなかった。

 

ところが。

こどもが生まれていろいろ変化が起きたからなのか、それとも加齢のせいなのか、またはそれらの相乗効果か、、、。

 

夫のなかに、あの父と似たところを見るようになった。

 

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まず気になり始めたのは、咀嚼音。

ものを食べるときのクチャクチャという、あの音である。

 

父は礼儀に厳しいくせに、食事のとき、半開きの口で咀嚼するものだから、クチャクチャ、ニチャニチャという音が耳につく。

そういった音に対して敏感(過敏気味)なわたしは我慢できなくて、

「口を閉じて食べて」

と、何度もお願いしたのだが、、、聞いてもらえなかった。

逆に、

「いちいちうるさい!おまえはヘンに神経質すぎるんだ!」

そう怒鳴られた。

 

 

それとまったく同じやり取りが、夫との間に起こったのである。

 

夫の咀嚼音が気になって、注意した。

以前だったら、

「あ、ごめん。言ってくれてありがとう」

と、ちゃんと受け取って、気をつけるようにしてくれていたのだが。

 

だんだん夫は、咀嚼音だけでなく、ゲップやオナラ、舌打ちなど、やたらといろんな音を立てるようになっていった。

かなりうるさい。

それらの音を、わたし以上に聴覚過敏な娘がとても嫌がる。

 

音のことを指摘すると、夫は逆ギレするようになった。

 

 

男の人に逆ギレされて怒鳴られると、やはり怖い。

だから、言えなくなってしまう。

言えないことが、どんどんストレスを増大させる。

 

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また、夫は、

「しょうもない」

というセリフを、よく使うようになった。

 

フン。と鼻で嗤い、吐き捨てるように言う。

 

 

自分が興味のないことは、しょうもないこと。

自分が知らないことは、しょうもないこと。

自分のことをチヤホヤしてくれないひとは、しょうもないひと。

 

、、、父と同じだ。

 

 

そして、気分に任せ、持論を滔々としゃべる。

聞かないと機嫌が悪くなる。

 

、、、父と同じだ。

 

 

差別はいけないこと。と言いながら、いろんなものをバカにする。

自分の優位性を誇示し、相手を下に見て、バカにする。

 

、、、父と同じだ。

 

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夫に対してのイライラ、違和感。

 

それは、夫のなかに父と似たところを見ての拒否反応でもあったと思う。

 

夫に、父を投影。

 

しかし、お酒のせいだとは言えども、前の日に話したことを覚えていないなんて、まさに認知症の父と同じではないか。

 

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いつの間にか夫とは、互いに干渉せず、必要最低限の関わりだけで暮らすようになった。

取り決めたわけでもなく、自然とそうなった。

 

 

はてさて。

今後はどのようになっていくのやら。

変化は必ずやってくるだろう。

 

 

夫との関係。

とにかくいまは、この距離感、スタンスがちょうどいい。