いろいろあったなあ。
うん、いろいろあった。
でも、ま、こうして生きている。
いろいろあっても、なんとかやってこれたから、こうして生きているんよね。
そして、もうしばらくは生きると思う。
生きたいと願う。
これからは、
「〇〇のせい」ではなく、
「〇〇のおかげ」という解釈で、生きていくことにした。
そうしたら、過去のいろいろも、ひっくり返るのね。
「〇〇のせい」だと握りしめていたことを「〇〇のおかげ」に解釈し直したら、他人責め・自分責めから解放され、わたしの過去が色彩を持ち、歩んできた道にたくさんの花が咲いた。
限りある人生、楽しくいこう。