だいぶ前に #ネットカラオケ で 

 歌ったものですが#大きな古時計 

とんでもない下手な歌ですいません😅💦

#カラオケ 

大きな古時計Wikipedia

作詞・作曲はヘンリー・クレイ・ワークで、1876年に発表され、当時アメリカで楽譜が100万部以上売れた。おじいさんが生まれた時から90年間[注 2](保富康午による日本語詞では100年間)ずっと時を刻み続けてきた大きなのっぽの古時計が、おじいさんが亡くなった後の今では、もう動かなくなっている」と言うのが、歌詞の内容である。作詞に至る実話編集ワークが1874年にイギリスを旅行した際、ダラムにある「ジョージ・ホテル」に泊まった。このホテルの玄関ロビーに動いていない大きな振り子時計が置いてあった。ホテルのスタッフに理由をたずねると、数年前までそのホテルはジェンキンスという兄弟が経営していた。ある日、弟が病死するとそれまで正確に動いていた時計が遅れ出した。そのあとを追うように兄も世を去るとついに時計は止まってしまった。針がさしていた時刻はちょうど兄が亡くなった時刻と同じ11時5分であった。(このように、たまたま止まった時計の時刻が分針の単位で一致する確率は720分の1である)。その後、修理しても2度と動き出すことはなかった、という。また、アメリカ・マサチューセッツ州グランビーにある、ワークの妻サラの生家にも代々伝わってきた、18世紀後半の制作とされる、大きな振り子時計があった。