一番最初の抗がん剤治療は、入院で…
の決まりで、入院での抗がん剤治療。。
心電図を付けて(最初ダケ)、抗がん剤注入。。
15分間は、もしもの時の為に、そばに看護師さんが着いてくれました。。(抗がん剤は薬では無く、毒だと思う。)
看護師さんのプライベートや自分の事、心配事ナド色々な事を話しながら、15分…
後は、最初に飲んだレスタミンが効いたのかウトウト…
途中薬が終わると機械がピーピー鳴って、看護師さんが駆け付けてくれて、次の薬に交換。。
交換時看護師さんは何故か手袋をする。。
抗がん剤の薬が手に付くと大変らしい…
なので 薬では無く毒なのデス。
寝ている間に終了。。
夕方薬剤師さんが来て、様子を診ながら、又 副作用の事とかの話しをしてくれる。。
初日はこんなモンでした。。
2日後の夕方に副作用が…
ムカムカ、キモキモ(食べられないホドじゃない)が2・3日続き、筋肉痛も少し出たかな?
副作用は最初ダケで後の抗がん剤の副作用は軽かったです。。
最初の副作用より酷くならないって事ダネ。。
16日は、外来での抗がん剤治療になるので、ATC室(外来での抗がん剤治療専用の部屋)見学。。
100台超のリクライニングのイスが並べてあって、カーテンが着いているので、閉めれば個室みたいなモノ。。