カワセミ | コロンと転がって

カワセミ

今日の夕方、カワセミの観察に行ってきました。

場所は大分県にある山国川の支流です。

数年前にカワセミ用の巣穴付きブロックを、川岸に据え付けていたので、それにカワセミが住み着いているか、観察に行きました。

巣穴は川面から5mくらいの高さのコンクリート壁面にあります。

川を挟んで巣穴の対岸に道路があるので、車の中から観察です。

距離はだいたい20mくらいです。

鳥類の先生に聞いたところ、鳥は人間が近づくとすぐに逃げるけど、車だと少々近づいても何とも思ってないとのことでしたので、車の中から観察する事にしました。

観察の時間は、夕方の6時から始めました。

車の中で待つこと1時間、7時になって青い鳥が巣穴に近づいて来ました。

「おっ カワセミ!」

と思って、注視したら、カワセミはすぐにどこかへ飛んでいきました。魚を一匹くわえていたのは見えましたが、すぐにどこかへ飛んで行ったので、この巣穴には住み着いていないのかなと思ってちょっとあきらめかけて、10分くらいたったら、また、カワセミが飛んできて、そのまま巣穴に入っていきました。

「お~ 入った!」

一緒に行った中間と小さい声で歓声です。

そして、1分くらいしたら、また飛び出してどこかへ行きました。

今度は、カメラを準備して、待機です。

15分くらいして、また戻ってきました。

今度は、カメラのシャッターチャンスです。

カシャ!

また、1分して飛び出したところをカシャ!

15分して帰って来たところをカシャ!

出て、カシャ!

数回繰り返して、暗くなったので終了して、そのままホタル観察をしました。

カワセミは、ああいったコンクリートで出来た人工の巣穴でも、しっかり住み着く事を確認した、今日の観察でした。

護岸工事をしたときには、こういった物を少し設置するほうがいいなと思いました。