今日は歯医者デー
矯正歯科&虫歯の疑いがある為、歯内治療科へ



幸い虫歯は経過観察(表面の虫歯の為、様子見ながらの治療に)



そして、矯正歯科は本日で終了でした



振り返る事5年前
受け口コンプレックスに苦しんでいた自分を変えたく
思いきって歯医者の門を叩いたのです
※さらに門を叩くまでにも、さかのぼる事5年悩んでます
 →詳細はコチラコチラ




数ヶ月の準備 → 約3年の矯正 → そして、約2年の保定(取り外しできる金具)


合計5年間でした



感想としては、あっと言う間
正直終わったという実感がないです
(といいつつ、何名かのお知り合いに「終わったメール」送りましたが)


最後の一年は就寝時のみの着用でしたが
これからは徐々に間隔を空けて行くようになり
いずれは終了



この5年間「装着が当たり前」という日々でした
徐々に「ないのが当たり前」になるのでしょうか



「やるからには徹底的」なmaruco*さん
実はあと1年程、様子見の為に通院する予定です
なので余計に終わった実感がないのかもです







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背中を押してくださった方にもメールさせてもらいました
この方の言葉がなければ、私はきっと動けなかった・・・



「月日は流れてるんだね」というお返事を頂きました



そう月日は流れ、人は日々変化している



変化し、成長するのが生きて行くという事のひとつ



次なる達成目標はどれになるのかな流れ星