の続きです。

2019年7月31日から蜂窩織炎の治療のため入院しています。


8月7日(水)朝
37.5度
数日前から少し出ていた発疹が突然悪化。
全身が赤く隆起する小さな発疹で覆われてブツブツのマダラ模様に

痒みと皮膚の痛みで辛そうな様子(T_T)

あぁ、せっかく顔の腫れが引いて元気になったところだったのに(´Д` )

皮膚科の先生によると、蜂窩織炎の治療のために投与してきた抗生物質へのアレルギー反応である可能性が高いとのことで、

抗生物質の変更をすることに。


8月7日(水)昼
38.1度
発疹がひどいせいかまた発熱し、ぐったりして元気がない様子

新しい抗生物質の投与開始
これで発疹がおさまるといいのですが…

かゆみを抑えるためのステロイド軟膏と抗ヒスタミン剤が処方された

そうじゃなくて抗生物質の投与を中断できないんだろうか…と素朴な疑問。

入院した時に説明された期間(1週間)は過ぎている訳だし、娘を見ている限り、蜂窩織炎の症状は右目の周りの皮膚の変色を除いてほとんど残っていない。

今週金曜日に血液検査をして、結果が良好であれば土曜日に退院できる予定だったけど、

この発疹による抗生物質の変更のせいで、どうなるか…(´Д` )
 
もう抗生物質の投与をやめるって選択肢はないのか、明日聞いてみようかな…

ネットで発疹の写真ばっかり見てぐったりしたので、フィンランドの美しい湖を思い出しながら今日は休みたいと思います^ ^