ごきげんさまです。
福岡市在住
やましたひでこ公認断捨離®️トレーナー
中村瑞恵でございます。
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断捨離ブギウギマラソン2023は10月23日(月)から始まりました
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12月16日(土)のゴール目指して55日間GO!GO!
福岡に住み暮らして50数年
初めて上川端商店街の「せいもん払い」に遭遇しました。
せいもん払いとは
明治12年、今のようにバーゲンが無かった時代。
博多下川端の漬物商、八尋金山堂の八尋利兵衛の発案によって博多で始まった大売り出しのこと。
毎年11月15日~20日の6日間開催される。
だそうです。
関東からいらっしゃった方は
この華やかさ(派手さ?)にビックリされてました。
思わず洋服を3着ゲット。
今まで着たことのない色にもチャレンジです。
ブギマラ本日のお題は【電化製品】
断捨離の講座を初めて受講した2015年、
真っ先に断捨離対象にあがったのはミシンでした。
一家に1台、ミシンはあるものだ、と思い
結婚してからわざわざ買い求めたミシンは
子ども達が幼稚園や小学校に持っていく雑巾を縫うためだけに存在していました。
時は流れ、子ども達は高校生になり
雑巾も「買う」時代になり
使われることなく存在していたミシン。
使えるモノは取っておかなくてはと取りおいていたミシンを手放そう、と決めた時には
電源コードが行方不明になっていて
ミシンが使える状態ではなく。
おそらく、この時の家に引っ越してきた4年前にはすでに紛失していたのだと思われます。
「使わないのなら、早く処分しておくれ~」というオーラを
ミシンは発し続けていてくれたのでしょうね。
その後は、活躍してくれた時期は確かにあったのだけど
さっぱり出番がなくなっていた
ホームバーカリーやミキサー、ホットサンドメーカーなどを手放していきました。
場所をとる電化製品がなくなることで現れた空間が
とても嬉しかったことを覚えています。
さあ、あなたのお宅には
使えない電化製品
使えるけど、使わない電化製品
使いたくない電化製品
はありませんか?
ぐるっと家の中を見渡してくださいね。
藤井文トレーナーのブログもご覧ください。